全員で集まればさらに魅力が増すガールズグループVIVIZのグラビアが公開された。

「Y2K」をコンセプトにした今回のグラビアでVIVIZは、個性あふれるスタイリングで90年代の感性をそのまま再現した。

インタビューではニューミニアルバム「VarioUS」でカムバックしたことと関連し、「一日でも早くアルバムを出したいという気持ちで準備した。これから楽しく活動することだけが残っているので、もっとドキドキして幸せだ。初放送を終えてスッキリした」と感想を伝えた。

仲良しグループとして知られている彼女たちは、「同年代の女性たちのようにケンカもするのか？」という質問に「最後にケンカしたのがいつなのか、思い出せない。葛藤の状況でもお互いを良く知っているため、まず理解しようと努力する。グループを出て行ってほしいという要求じゃなければ、メンバーのためならなんでもできる」と特別な友情を打ち明けた。

いつの間にかデビュー8年目。VIVIZは「ファンの皆さんと団らんとしたコンサートが開催できることを願っている。私たちがもっと知られ、愛される一年になることを願う」と2023年の目標を伝えた。