SUPER JUNIOR シウォン「酒飲みな都会の女たち2」放送終了の感想語る“共演者たちと息ぴったりで楽しかった”

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写真=TVING
SUPER JUNIORのシウォンが、TVINGオリジナル「酒飲みな都会の女たち2」の長い旅程を終える感想を明かした。

最近、シウォンが他人の視線は気にせず、自身ならではの人生を生きるバラエティ番組のプロデューサー、カン・ブック役で、眩しい活躍を繰り広げた「酒飲みな都会の女たち2」の最終話が公開された。

彼は強烈なインパクトを残したシーズン1に続き、シーズン2では悲しい家族事情と酒飲みたちとの特別な縁など、緻密になった人物のストーリーを立体的な魅力と安定した演技力で描き出し、視聴者に豊かな面白さを届けた。

シウォンは「シーズン2では、特殊メイクからカン・ブックの隠されたストーリーまで、変わった姿を見せることができて嬉しかったですし、僕もカン・ブックという人についてたくさん知ることができた、大切な時間でした」と感想を明かした。

続けて「スタッフの方々と監督、俳優の皆さんが助けてくださったおかげで、キャラクターにより没頭することができました。心から感謝しています」と感謝の言葉を付け加えた。

さらに「約1年程度の空白が感じられないほど、シーズン2の初の撮影の時からすべての俳優の方々と息がよく合って、楽しかったです。こうしてまたシーズンが終わってしまい、残念で心寂しい気分です」とシーズン1から続いた俳優たちとの思い出を回想しながら、名残惜しい気持ちを表した。

最後に「何よりシーズン1に続き、シーズン2までドラマとカン・ブックを愛して下さった視聴者の方々に感謝しており、多くの真心が込められた作品なので、今後もたくさんの関心を持ってくだされば嬉しいです。近いうちに、また良い姿をお見せしますので、期待と応援をお願いします」と締めくくった。

記者 : カン・ダユン