IVEのユジン、リズ、イソが新型コロナウイルスに感染した。

2日、STARSHIPエンターテインメントは「所属アーティストのユジン、リズ、イソが2日、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた」と明かした。

続けて「ユジン、リズ、イソは軽い喉の痛みの症状があり、迅速抗原検査を行った結果、陽性判定を受けた。彼女たちは3回目のワクチン接種まで完了した状態で、現在軽い喉の痛み以外の症状はない」と伝えた。

3人を除いたウォニョン、ガウル、レイは迅速抗原検査で陰性判定を受けた。所属事務所は「ユジン、リズ、イソはメンバーたちと離れて自宅療養に集中する予定だ」と伝えた。

IVEは日本で12月31日に放送された「第73回NHK紅白歌合戦」で日本デビュー曲「ELEVEN -Japanese ver.-」を披露した。

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【STARSHIPエンターテインメント 公式コメント全文】

こんにちは。STARSHIPエンターテインメントです。

所属アーティストのユジン、リズ、イソが2日、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたためお知らせします。

ユジン、リズ、イソは軽い喉の痛みの症状があり、迅速抗原検査を行った結果、新型コロナウイルスの陽性判定を受けました。

ユジン、リズ、イソを除くメンバー全員は現在、特別な症状はなく、病院で行った迅速抗原検査で、陰性判定を受けました。

ユジン、リズ、イソは3回目のワクチン接種まで完了した状態で、現在軽い喉の痛み以外の症状はなく、メンバーたちと離れて自宅療養に集中する予定です。

弊社はアーティストの健康と安全を最優先に考慮し、防疫当局の指針を遵守して治療と回復に専念する予定です。

ありがとうございます。