「三姉弟が勇敢に」イ・ハナ、アン・ジへの行動に警戒【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
イ・ハナがアン・ジヘを警戒し始めた。

12月25日に韓国で放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」第28話で、キム・テジュ(イ・ハナ)はイ・ジャンミ(アン・ジヘ)に警告した。

キム・テジュは、姑のチャン・セラン(チャン・ミヒ)と一緒に退勤しようと会社に行った時、イ・ジャンミを見かけた。イ・ジャンミはいきなりチャン・セランを「お母さん」と呼び、ご飯をおごってくれとせがんだ。

イ・ジャンミはイ・サンジュン(イム・ジュファン)が新人の時からの知り合いで、かなり長い付き合いだと主張し、キム・テジュは「私は12歳から知り合いだ。どんなご用件でいらっしゃったか分からないが、少し無礼に感じられる」と厳しく言った。

チャン・セランが「インテリアの問題で来た人」と言ったが、キム・テジュはイ・ジャンミに「サンジュンと同い年だと言いましたよね? 若くもないのに礼儀正しく言ってください」と警戒した。イ・ジャンミはやむを得ず「はい、はい。お医者さんが色々教えてくださいますね」と答えた。

続けて、キム・テジュが先に席を立つとイ・ジャンミは「お嫁さん、半端ない。言ってしまおうか?」と言い、チャン・セランはコップを投げ「良く言うのも今回が最後だ。もう一度、テジュとサンジュンの前に現れれば、ひどい目に遭うだろう」と警告した。

記者 : ユ・ギョンサン