パク・スホン、23歳年下の妻とのウエディング写真を公開…撮影ビハインドも「生きていて幸せ」(動画あり)

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写真=KBS 2TV「ピョンストラン」放送画面キャプチャー
パク・スホンが23歳年下の妻を初公開した。

韓国で12月23日に放送されたKBS 2TV「ピョンストラン」第156回では、パク・スホンの22年来の親友ソン・ホンスがパク・スホンの家を訪れた。

この日パク・スホンは、自身の家に遊びに来たソン・ホンスに一番先に渡したいものがあるとし、結婚式の招待状を渡した。パク・スホンは「放送日に結婚するじゃないか。あなたに一番先に渡す」とはにかみながら伝えた。

さらに、パク・スホンは「ウエディング写真が出来上がった」とソン・ホンスに写真を見せ、妻を初公開した。妻を見たチョン・シアは「とても美しい方」と感嘆し、「優しい印象が似ている」と褒めた。写真からは幸せが感じられ、みんな「二人ともお似合いだ」「グラビアのよう」と祝福した。パク・スホンも「僕たち、婚姻届けだけを提出して1年6か月が過ぎるまで、旅行にも行ったことがない。こんな日が来るとは思わなかった」と感激した様子で話した。

特にエッフェル塔を背景にした映画のような写真が目を引く。パク・スホンはどんな気持ちだったのかという質問に「僕の写真を見て。すごく可愛らしく笑っているじゃないか。妻がヒールを履いているので、転びそうで笑顔で見ている。生きていて幸せだ。この時、すごく幸せだった」と答えた。

また、写真について「SNSで現地にいる韓国人の作家を呼んだ。韓国人がウエディング写真を撮りに良く行くそうだ。朝、撮りに行ったら僕を見てびっくりした」とし、「このドレスだけど。ここでインターネットで買ったもの」と裏話を伝えた。韓国で買った10万ウォン(約1万円)ほどのドレスだという。

彼は「ウエディングベールも作家さんが持ってきてくれたもの。この花じゃなく、他のものはホテルで長いものを持って行ってもよいというので、持って行って写真を撮って、またさしておいた」と他の裏話も伝えた。

パク・スホンは、昨年7月23日、年下のキム・ダイェさんと婚姻届を提出し、夫婦になった。そして今年12月23日、遅れて結婚式を挙げた。

記者 : ソ・ユナ