パク・スホン、23歳年下の妻と観察バラエティ「朝鮮のサランクン」に出演…結婚式の過程を公開

Newsen |

写真=OSEN DB
タレントのパク・スホンが、「朝鮮のサランクン」を通じて結婚式の過程を公開する。

TV朝鮮の関係者は本日(6日)、Newsenとの取材で「『朝鮮のサランクン』が今月中にレギュラー編成される。パク・スホンが出演するのは事実だ」と明らかにした。

「朝鮮のサランクン」は、人生の一大事である“結婚”を目前に控えているスターたち、彼らの甘くて殺伐とした結婚準備の過程を収めた観察バラエティ番組だ。長い間続いた新型コロナウイルスの感染拡大により、人生の一大事である結婚式を延期しなければならなかった多くの恋人たちから、すでに結婚を経験した世代まで共感することができる。

パイロット放送に出演して24歳年下の恋人との熱愛を初めて公開したチェ・ソングクは、“第1代サランクン(恋人に夢中な人)”として登場し、新婚生活を公開する予定だ。この中で、パク・スホンも新しいサランクンに抜擢され、目を引く。

パク・スホンは23日、ソウル某所で23歳年下の妻と遅れて結婚式を挙げる。彼は昨年7月、恋人と4年間の交際を経て婚姻届を提出し、法的な夫婦になったが、新型コロナウイルスの感染拡大と実兄との訴訟など、さまざまな理由で結婚式を延期した。

パク・スホンは、レギュラー編成された「朝鮮のサランクン」を通じて、結婚式の準備過程を公開する予定だ。

記者 : キム・ミョンミ