TO1のチャンと西島蓮汰が、「MIX ＆ MAX」の3度目の主人公として登場する。

本日（2日）、MnetのデジタルスタジオM2「STUDIO CHOOM」の関係者は「『MIX ＆ MAX』の3番目の主人公として、TO1のチャンと西島蓮汰が選定された。2人ともパワフルなダンスラインを誇るアーティストで、『MIX ＆ MAX』を通じて素晴らしいシナジー（相乗効果）を見せつけるものと期待されている」と伝えた。

「MIX ＆ MAX」はダンスに特化した2人のアーティストが、コラボを通じてペアダンスを披露し、ダンスに関するインタビューなどを行う「STUDIO CHOOM」のコンテンツだ。これに先立ってENHYPENのジョンウォンとニキ、ITZYのイェジとリュジンが出演し、数千万回の再生回数を記録するなど、グローバルファンの関心を集めた。

「MIX ＆ MAX」の3度目の主人公として抜擢された2人は、映画「キングスマン」からインスピレーションを受けたパフォーマンスを披露する予定だ。彼らが作り出す最高のシナジーとともに、様々な見ものを期待してもいいと、制作陣は言及した。

2人はストリートボーイの自由さと、シークレットエージェントのセクシーかつジェントルな雰囲気を表現し、一風変わった魅力をアピールする。TO1のカムバックと共に「Freeze Tag」で活発な活動を展開している2人が、「MIX ＆ MAX」を通じて披露する差別化されたパフォーマンスに期待が高まっている。

今月1日、「STUDIO CHOOM」のデジタルチャンネルを通じて公開されたスポットライト映像では、2人が練習する姿とインタビューなど、様々な姿が盛り込まれており目を引いた。感覚的なビジュアルのムービングポスターも、今後公開されるコンテンツへの期待を高め、K-POPファンから爆発的な反応を得ている。「MIX ＆ MAX」はスポットライト映像の公開を皮切りに、3日のパフォーマンス映像、10日のドキュメンタリー映像まで3回にわたりコンテンツを公開する。