イ・ジュン&カン・ハンナ出演、ドラマ「最愛の敵~王たる宿命~」視聴率6.6%で自己最高記録を更新

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写真=KBS、SBS
「最愛の敵~王たる宿命~」が自己最高視聴率を記録した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で24日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「最愛の敵~王たる宿命~」第8話の視聴率は、6.6%となった。

これは第7話の5.5%より1.1%上昇した数字で、第6話が記録した従来の自己最高視聴率6.4%よりも高い数字だ。

同作は、生き残るために愛する女性を排除しなくてはならない王イ・テ(イ・ジュン)と、生き残るために皇太子妃にならなければならないユジョン(カン・ハンナ)が、お互いの首に刀を突きつけながら繰り広げる政治ロマンスドラマだ。

SBS月火ドラマ「私たちは今日から」第6話は全国世帯基準視聴率3.4%を記録し、第5話の3.1%より0.3%上昇した。

記者 : イ・ミンジ