元gugudan キム・セジョン、ドラマ「社内お見合い」の演出に関する発言を訂正“台本に無かったわけではない”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=キム・セジョン Instagram
元gugudanのキム・セジョンが、「社内お見合い」のベッドシーンに関する発言を訂正した。

キム・セジョンは4月7日、Instagramのストーリーを通じて、SBS月火ドラマ「社内お見合い」の放送終了インタビューでの発言について説明した。

先立ってインタビューを通じて、彼女は劇中でのベッドシーンについて、「ドラマの終盤で、ハリ(キム・セジョン)とテム(アン・ヒョソプ)が一夜を過ごすシーンがあるが、元々台本になかった」とコメントした。

これに関して、キム・セジョンはInstagramのストーリーに「おっと!」とし、「ベッドシーンは『なかったシーンではなく、状況の描写が具体的に書かれていないシーンだった』が正しい表現になると思います」と訂正した。

続いて「『ex)キスをしてハグをする。朝になった』という感じだったので、その後に俳優や監督が相談してレベルを調節したという表現が合っていると思います! なかったシーンを作り上げたものではありません!」と付け加えた。

「社内お見合い」は、韓国で5日に放送が終了した。

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写真=キム・セジョン Instagram

記者 : キム・ミョンミ