日本のアニメ「劇場版 呪術廻戦 0」が、韓国のボックスオフィスで2日連続で1位をキープした。新作の「愛に奉仕せよ」は4位にとどまった。

本日（25日）、映画振興委員会統合ネットワークの集計によると、24日に映画「劇場版 呪術廻戦 0」が1万9,202人を動員し、2日連続で全ボックスオフィス1位を獲得。観客数は累積23万1,200人を記録した。

同日の2位は「アンチャーテッド」が1万8,555人を動員して累積46万1,932人を記録し、3位は「アンテベラム」（1日8,661人 / 累積2万3,903人）となった。公開2日目の「愛に奉仕せよ」は7,690人を動員し、累積2万2,360人を記録した。

「劇場版 呪術廻戦 0」は、百鬼夜行で呪術高等専門学校を危機に陥れる強力な呪詛師の夏油傑に対抗する呪術師の乙骨憂太のダークアクションファンタジー大作だ。

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