SUPERNOVAのグァンスの所属事務所が、日本での篠原涼子との報道について否定した。

昨日（5日）午後、SUPERNOVAが所属するマネジメントRED WOODSは、OSENに「篠原涼子との不倫報道は事実無根だ。2人は親しい芸能界の先輩、後輩の関係だ」と伝えた。

この日、日本のメディア「週刊文春」が「SUPERNOVAのグァンスと篠原涼子は熱愛中」と報道。グァンスが篠原涼子の離婚の原因になったと付け加えた。また、同メディアは、グァンスと篠原涼子が同じマンションに住んでおり、ペアのアイテムを身につけていると伝えた。この報道ついて、事務所が反論した形だ。

グァンスは、2007年に韓国のボーイズグループ超新星のメンバーとしてデビュー。2018年にグループ名をSUPERNOVAとして、新たな活動をスタートさせた。現在はアーティスト活動はもちろん、俳優など幅広い活動を見せている。

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