神話 アンディ、喧嘩したエリック&ドンワンの仲裁に奮闘?「一発ずつ殴りたい(笑)」(動画あり)

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写真=JTBC「知ってるお兄さん」放送画面キャプチャー
神話(SHINHWA)のアンディとチョンジンが、エリックとドンワンが対立した理由を明かした。

最近韓国で放送されたJTBC「知ってるお兄さん」には、“第1世代アイドル”であるBaby V.O.X(ベイビーボックス)出身のカン・ミヨンとユン・ウネ、神話のチョンジンとアンディが転校生として登場した。

アンディとチョンジンは、以前話題になったエリックとドンワンの対立について話した。当時“解決師”として乗り出したアンディは「2人の事情をよく知りたかった。連絡もたくさんもらった」とし「事務所から電話がかかってきた。『アンディ、今(2人が)こんな状況だけど、何があった?』と聞かれたけれど、僕も知らなかった。電話をかけてみたら、お互いに誤解が積もった状況だった」と説明した。

その後、「2人で話したほうがいい」と言ってアンディが2人に連絡先を教えたが、2人はアンディの方に電話をかけてきたため「それならみんなで会って話そう」と提案したという。アンディは「もしかしたら若い頃のように拳が出るかもしれないと心配して、他のメンバーも呼んで4人で会った」と明かした。

喧嘩の理由を聞くとアンディは「ありえない誤解があった。SNSでの投稿から、本当に小さな誤解が積もったようだ」とし「2人の間に対話がないせいでできた誤解だった」と話した。これを聞いていたチョンジンも「カカオトーク(モバイルチャット)のグループトークで話せばいいのに、あえてSNSに投稿したせいで事が大きくなってしまったようだ」とし「だからSNS中毒が怖い。電話やメールで話せばいいのに」と嘆いた。

「今は2人でたくさん電話で話したりしている」と明かしたアンディは「2人とも僕が一発ずつ殴ってもいいよね。どうしてこんなに末っ子メンバーを苦しめるのか。電話1本で解決できるのに」と笑い流した。

続いて「Baby V.O.Xは喧嘩したことは?」という質問に、カン・ミヨンは「私たちは歳の差があったからみんな敬語を使っていて、喧嘩することがなかった。とくにマネージャーと仲が良くなかったので、私たちメンバー同士で団結した」と明かした。

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記者 : キム・ウンジョン