“元ICONIQ”伊藤ゆみ、日本でモテモテだった?グループ活動当時を回想「韓国よりも…」

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写真=SBS PLUS、チャンネルS「恋愛道士」放送画面キャプチャー
Sugar出身の元ICONIQこと伊藤ゆみがグループ活動当時を回想した。

最近、韓国で放送されたケーブルチャンネルSBS PLUS、チャンネルS「恋愛導師」には伊藤ゆみ、クリエーターのralralがゲスト出演した。

この日、伊藤ゆみは「全盛期だったとき、(男性から)たくさんアプローチされたと思うが……」というMCの質問に対し、「私はあまりなかった。他のメンバーを紹介してほしいと言われたことはたくさんあるが、自分にアプローチしてくる人はあまりいなかった」と話した。

続いて「20歳を超えて成人になってからは、少しずつ(アプローチが)増えてきた。韓国より日本でたくさん(アプローチ)された。Sugarとして活動していたときは個人の携帯電話もなかった」とし「事務所から厳しく管理されていた。外出禁止だったから、男性に会う機会がなくて、公衆電話で連絡を取ったりしていた。会うのもできず、通話して終わりだった」と振り返った。

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記者 : キム・ナラ