YouTuberのキム・ヨンホが、チェ・ジウの夫に関する暴露について、度を過ぎたと認めた。

キム・ヨンホとカン・ヨンソクは10日、YouTubeチャンネル「カロセロ（縦横）研究所」の生配信で、女優のチェ・ジウとハン・イェスルに再び言及した。

最近、キム・ヨンホはチェ・ジウの夫の写真と、夫が経営中であると主張した会社名を公開し、「チェ・ジウの夫がその会社を経営していることは誰も知らない。チェ・ジウの夫は名前も変えた。結婚して3年経つが、チェ・ジウも知らない衝撃的な情報提供があった」と暴露し、一部のネットユーザーから度を過ぎていると指摘を受けた。

これを受けてキム・ヨンホは「線を越えてはならないと誓ったけれど、越えてしまった」とし「僕が線を越えてしまったのは、対立を煽る記事や葛藤を誘う記事が理由だ」と話した。

また「度を過ぎたことは認める。これからは秩序を守ってやっていく」としながらも「ハン・イェスルに関する暴露は最後まで続ける」と述べ、チェ・ジウの夫に関する暴露については謝罪したが、ハン・イェスルに関する暴露は続けると明かした。

これに先立って「カロセロ研究所」は、ハン・イェスルの10歳年下の恋人がホスト出身だと暴露した。これに対してハン・イェスルは「恋人がカラオケ（遊興施設）で働いたことがあるのは事実だが、交際を始めたのは、その仕事をやめた後であり、（恋人が）他人に金銭的な被害を与えたという噂は事実でないと認識している。恋人に買ってあげたというスーパーカーは、自分の車だ」と釈明した。また、クラブ・バーニングサン事件に関与した女優であるという疑惑についても否定した。

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