Ciipher、初めて音楽番組に出演した感想を明かす「7人が同じステージに立てて幸せ」(動画あり)

TVREPORT |

写真=Ciipher「V LIVE」画面キャプチャー
Ciipherが初めての音楽番組に出演した感想を伝えた。

この日Ciipherは「M COUNTDOWN」で音楽番組に初出演した。

リーダーのヒョンビンは「初めての放送が終わって、今集まったばかりだ。これから本当にCiipherとして痕跡を残せると思うと光栄だ。モニタリングしながら『あとは頑張るだけだ』と思った」と明かした。また、“エンディング妖精”だったヒョンビンは、「かなり緊張したが、思ったより出来は良かったと思う」とし、「たくさん可愛がって、愛してください」とコメントした。

続いて他のメンバーたちも音楽番組出演の感想を伝えた。ドファンは「皆さんにこれまで準備したことをお見せすることができて本当に嬉しい」とし、「これからは、より良い姿を披露する」と抱負を明かした。

フィは「7人が同じステージに立ったことが光栄で、幸せだ」とメンバーへの愛情を示し、ウォンも「7人で初めてステージに立ったけれど、出来栄えが良かったと思う。それぞれの魅力が上手く現れていたので満足している」と話した。

「ずっと見ていただけのステージに立っていることが不思議だった」というケイタは、「これからもっとがんばりたいというエネルギーが湧いてきた」と期待を表した。タグは「7人で初めてのステージだったけれど、それなりに自然にできてよかった」と短い感想を伝えた。

タンは「今日のステージを見ながら、『信じて頼れるメンバーが居てよかった』と思った」とメンバーへの信頼を明かした。するとウォンは「タンさん、大好き。お父さんみたいだ。頼れる」と急な告白をした。

Ciipherは歌手のピ(RAIN)が制作し、デビュー前から話題になったグループだ。今月15日に発表したデビュー曲「I Like You」は、初々しい少年たちの恋を描いた。

記者 : キム・ウンジョン