「ペントハウス」S.E.S ユジン、オム・ギジュンの推薦を受けてヘラパレスに入居

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「ペントハウス」放送画面キャプチャー
キム・ソヨンがS.E.S.のユジンをヘラパレスに入居させたオム・ギジュンに怒った。

韓国で11月30日に放送されたSBS月火ドラマ「ペントハウス」第10話でオ・ユンヒ(ユジン)はヘラパレスに入居した。

オ・ユンヒが「45階に入居することになった」と言うと、カン・マリ(シン・ウンギョン)とコ・サンア(ユン・ジュヒ)は「うちのヘラパレスは誰もが入れるところではない。入居者の推薦状が必要だ」と怒った。

これに対し、オ・ユンヒがチュ・ダンテの推薦状を差し出すと、チョン・ソジン(キム・ソヨン)は「私が直接確認するまでは何も信じられない。それまであなたはここで一歩も動くな」と怒り、「チュ会長が推薦状を書いたはずがない」と言った。

しかし、推薦状は本当にチュ・ダンテが書いたものだった。オ・ユンヒはシム・スヨン(イ・ジア)のアドバイスに従ってチュ・ダンテに明洞の物件を渡す条件でヘラパレスに入居することになったのだ。ヘラパレスに入居するためには入居者の推薦と同意が必要だが、チュ・ダンテの推薦ならそれだけで入居が可能になっている。

チョン・ソジンは「私があの女をどれだけ嫌いなのか知っている人が私を裏切る?」と怒ると、チュ・ダンテは「事業が絡み合っているので仕方なかった。問い詰めるならあなたのご主人を問い詰めなさい。オ・ユンヒをここに入れさせた一番の立役者がハ・ユンチョルだ。二人は普通の仲ではないだろう」と言い、オ・ユンヒを保護したハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)を責めた。

記者 : ユ・ギョンサン