WINNERのカン・スンユンが、ソン・ミノとのテレビ電話の後に涙を流した。

ソン・ミノは最近韓国で放送されたNAVER NOW.のオーディオショー「ネイノム」にゲスト出演した。

彼は最近、2ndフルアルバム「TAKE」でカムバックした。今回のアルバムは、ソン・ミノが2018年に発売した1stフルアルバム「XX」以来、約2年ぶりにリリースしたソロアルバムだ。

彼は「2年ぶりのカムバックだ。全12曲が収録されたアルバムになっている」と紹介。DJのチョン・ヒョンドンは「ミノは天才かと思う時がある。音楽も上手だし、美術の才能もあるし」と称賛した。

また、カン・スンユンは応援のために、ソン・ミノのタイトル曲「Run away」のミュージックビデオの撮影現場に立ち寄り、ミュージックビデオにサプライズ出演して、話題を集めた。

「WINNERのメンバーたちと頻繁に連絡を取っているか？」というチョン・ヒョンドンの質問に、ソン・ミノは「この頃頻繁に連絡している。最近はWINNERの活動ができなくて、一段と格別になった」と答えた。

彼は「最近、スンユンからテレビ電話がかかってきた。週末にスンユンとジヌ兄さんが会って一杯やっていたようだ。ちょうど僕が仕事を終えて、1人でウイスキーを飲んでいたら、『何してる？』と連絡があった。嬉しかった。『電話してくれてありがとう』と言って電話を切った」と明かした。

また「ジヌ兄さんから突然メッセージが届いた。スンユンが泣いている写真だった。あの電話の後に、スンユンが僕の話をしながら泣いたらしい。スンユンはよく泣く」とし「WINNERのメンバーたちとグループチャットルームで頻繁にやり取りしている」と話し、メンバーとの友情をアピールした。

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