防弾少年団のジミンが2020年4月のアイドル個人ブランド評判で1位を手にした。

26日、韓国企業評判研究所は「ビッグデータの分析結果、ジミンのブランドが1位を記録した」と明かした。

また「ジミンは3月のブランドのビッグデータと比べ、0.57％増加した」とし、その詳細分析によると「ブランド消費は5.94％下落、ブランドイシューは7.91％上昇、ブランドコミュニケーションは8.65％下落、ブランド拡散は5.84％上昇」となっている。

ジミンのリンク分析は「記録する、品切れになる、胸キュンする」が、キーワード分析では「Filter、約束、LIE」が高く分析された。ジミンの肯定・否定割合分析では肯定の割合が85.81％を記録したという。

ジミンに続き、トップ10はWanna One出身カン・ダニエル、東方神起 チャンミン、MAMAMOO ソラ、防弾少年団 V、防弾少年団 ジョングク、防弾少年団 ジン、MAMAMOO ファサ、Wanna One出身オン・ソンウ、少女時代 テヨンの順だった。