「ザ・キング:永遠の君主」イ・ミンホ、キム・ゴウンのそばに留まる?“ここがいい”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「ザ・キング:永遠の君主」放送画面キャプチャー
イ・ミンホが25年待った末に出会ったキム・ゴウンのそばに留まった。

18日に韓国で放送されたSBS新金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」第2話では、大韓民国の生活を始めた大韓帝国の皇帝イ・ゴン(イ・ミンホ)の姿が描かれた。

イ・ゴンは、ダイヤモンドでできた服のボタンを売って5つ星ホテルを予約して、新しい服を買った。平行世界に来たときに乗ってきた自分の馬はチョン・テウル(キム・ゴウン)に任せた。

大韓民国の刑事チョン・テウルは、すぐにイ・ゴンが留まるホテルを探して行った。チョン・テウルはホテルのフロントスタッフを通じて「私に任せた馬。かなり高く売れるという。10分与える」という警告を伝え、イ・ゴンは「正確には9分40秒で到着した」ととぼけた。

イ・ゴンは「私はここに長く留まることができない」とし、自分の馬が滞在できるよう庭のある場所を与えてほしいとお願いした。チョン・テウルは「いつ行くのか。それから決めて」と問い返した。イ・ゴンは「それは先送りした。私はあなたとこうしているのがいい」と告白した。

チョン・テウルは「DNA検査の結果が出るまで馬を引き受けるつもりです。動物には罪がないから。だから、それまで黙っていなさい。馬の売買価格がいくらか知りたくなかったら」と脅した。

記者 : イ・ハナ