「フォレスト」チョ・ボア、パク・ヘジンとの聴診器キスを後悔“私、どうかしてた”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「フォレスト」放送画面キャプチャー
チョ・ボアがパク・ヘジンとのキスを思い出し、苦しんだ。

19日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「フォレスト」第13話、14話では、チョン・ヨンジェ(チョ・ボア)がカン・サンヒョク(パク・ヘジン)とのキスを後悔するシーンが描かれた。

これに先立ち、ヨンジェはミリョン病院でサンヒョクと聴診器キスを交わし、キスが終わるとサンヒョクは「家に一緒に行ってあげようか。心臓がジェットコースターに乗っていたけど、失神するんじゃないか?」とからかった。翌日、洗顔していたヨンジェは「うわっ、私、知らない。頭がどうかしてた。本当に」とキスしたことを後悔する姿を見せた。

一方、サンヒョクは自信に満ち溢れていた。救助隊員チェ・チャン(ノ・グァンシク)が「ああ、薬を飲む時間だ。うちのヨンジェさんが愛情をたっぷり込めてくれた回復薬」と自慢すると、サンヒョクはせせら笑った。サンヒョクは「僕が今日いろいろと勝利を満喫しているので、その程度は大目に見てあげる」と言った。チェ・チャンが「勝利? なんの勝利?」と聞くとサンヒョクは「そういうことがある」と意味深に微笑んだ。

記者 : チェ・スンへ