NU'ESTのアロンが単独グラビアを公開した。

今回のグラビアでアロンは、様々な色の服を自身だけのスタイルでファッショナブルに着こなし、輝く単独グラビアを完成させた。

これまでセクシーでパワフルな騎士のコンセプトで人気を博したNU'ESTは、最近発売したミニアルバム「The Table」のタイトル曲である「LOVE ME」を通じて明るく清涼感溢れるステージで新しい魅力を披露した。

アロンは「騎士のコンセプトが終わって新しい姿をお見せしたいと思ったが、良い曲に出会って皆で楽しく活動することができた。ファンにも今回の活動の新たな姿に満足して頂いただろうと思うと、胸がいっぱいになる」と活動の感想を伝えた。

デビュー8年目になったNU'ESTは奇跡のようなストーリーを持ったグループと言っても過言でないほど、音楽界の良い先例になった。アロンは「あまりにも長い間一緒に過ごしてきたし、とても厳しい時期を一緒に耐えてきたためか、一つになるしかなかった。しんどい時にいつも『僕たちには僕たちだけしかない。皆が一つにならなきゃ』と言っていた。だからさらに特別なチームになったと思う」とメンバーへの愛情を示した。

アロンはソロ活動について「個人的にラジオ番組のパーソナリティに挑戦してみたい。NU'ESTを知ってもらえる活動の機会が与えられれば、何でも一生懸命にやりたい」と語った。

アロンの単独グラビアは、ファッション誌「Singles」12月号を通じて確認できる。