俳優カン・ジファンがファイブラザーズコリアと専属契約を締結した。長い付き合いや信頼があったためだ。

カン・ジファンはドラマ「京城スキャンダル」「快刀ホン・ギルドン」「お金の化身」「ビッグマン」「モンスター ～その愛と復讐～」「パンドラ 小さな神の子供たち」「リピート・ラブ」、映画「映画は映画だ」「7級公務員」「チャ刑事」「太陽を撃て」など、様々な作品を通じて、1つの色に限られない自身だけの代替不可能な魅力をアピールしてきた。

また、バラエティ番組「本物の男300」では並外れた情熱を見せて、戦友に対する真心で感動を与えながら、最後まで訓練に全力を尽くす凛々しい姿で視線を集めた。

このようにドラマから映画、バラエティまで、さまざまな分野を行き来しながら、さまざまな魅力をアピールしているカン・ジファンは、2年ぶりにファイアブラザーズコリアと再び専属契約を締結し、厚い信頼をもとにさまざまな分野でより一層精力的な活動を繰り広げる予定だ。

これに対して、ファイブラザーズコリアは「信頼して見る演技力を持った俳優カン・ジファンと縁を続けていくことができて、嬉しく思う。契約終了後にも良い関係を保ってきただけに、これから一緒に作っていく肯定的な相乗効果を期待してほしい」と伝えた。

カン・ジファンは、6月8日に初放送されるTV朝鮮の新ドラマ「朝鮮生存記」で、主人公ハン・ジョンロク役を務めて、視聴者に会う予定だ。