“鎖骨骨折”ファン・チヨル、アプリ「V」で近況を報告…保護装置を付けた姿で登場「あまり心配しないで」

OSEN |

写真=「V LIVE」放送画面キャプチャー
歌手ファン・チヨルが鎖骨負傷後の近況を公開した。

ファン・チヨルは昨日(4日) 午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じて自身の近況を伝えた。

ファン・チヨルは最近鎖骨の負傷を負った。これに対して、彼は「鎖骨の怪我をして、全治8週間の診断を受けた。今4週目だが、今週が重要な週であり、現在保護装備をつけている。来週にMRIを撮影して経過を見て、肩のリハビリに入る予定だ」と説明した。

また「ファンコミュニティなどを見たら心配してくださる方が多かった。怪我したのにステージをどう披露するのかと心配している方が多いが、このように保護装備を着用する。骨がちゃんとくっつくようにしている。怪我はすぐに治るのであまり心配なさらないで。男は朝起きると全部治るものじゃないか」とし、ファンの心配に配慮した。

また、保護装備については「歌う時に動くので、力が入ると鎖骨が痛むので保護装備をつけた。寝る時もつけている。実は不便ではある。片方が閉じ込められている感じだ。しかし、なんかヒーローみたいじゃないか。非常によく治っている。軽くジョギングはできる程度だ」と説明した。

最後に彼は「体が本当に答えです。健康が答えです。健康に気をつけてください。季節の変わり目なので健康管理をしっかりなさってください」と挨拶した。

記者 : チ・ミンギョン