「風の便りに聞きましたけど！？」が最終回1話のみを残した中、月火ドラマのトップを再奪還した。

2日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると1日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「風の便りに聞きましたけど！？」は、全国視聴率11.0％を記録した。これは前回(9.8％)より1.2％上昇した数値だ。

同じ時間帯に放送されたMBC月火ドラマ「華政」は前回の視聴率(11.0％)より0.4％下落した10.6％の視聴率を記録し、「風の便りに聞きましたけど！？」にトップの座を譲った。

「風の便りに聞きましたけど！？」と「華政」は月火ドラマ1位と2位の争いを繰り返している。

KBS 2TV「恋するジェネレーション」は前回の7.1％から0.2％下落した6.9％の視聴率を記録した。