“ウォンビンの姪”を演じたキム・ヒジョン、成長した姿を披露

OSEN |

2000年、ドラマ「コッチ」でウォンビンの姪“コッチ”役でデビューした子役俳優出身のキム・ヒジョンが、最近成長した姿で注目を浴びている。

彼女は最近公開されたMBC秋夕(チュソク、お盆に当たる韓国の祭日)特集ドラマ「世界で最も偉大なこと」の撮影現場の写真でピュアな魅力をアピールした。

このドラマは未婚の母と養子の話を重厚に描いた2部作のロマンチックコメディードラマだ。

ドラマの中でタフな高校生“チャユ”を演じるキム・ヒジョンは、メン・セチャンとともに未婚の母として出演し、親になっていく過程を愉快で暖かく描き出す予定だ。

キム・ヒジョン、メン・セチャン、イ・サンヨプ、チェ・ユニョン、ク・ウネなどが出演する「世界で最も偉大なこと」は、秋夕連休中である19日午前9時30分、韓国で放送される。

記者 : 放送芸能チーム