パク・ガンソンの息子RUE、愛犬の排泄物やゴミ放置を認めて謝罪「もう二度と問題を起こさない」

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写真=ボアズエンターテインメント、RUE Instagram
歌手パク・ガンソンの息子で歌手兼俳優として活動しているRUEが愛犬の排泄物、廃棄物の放置問題について謝罪した。

RUEは本日(30日)、自身のInstagramを通じて愛犬の排泄物、廃棄物の放置議論の記事をキャプチャーした写真とともに「こういったことを複数回繰り返し、最も被害を受けたであろう入居者の皆さんに心からお詫び申し上げます。昨日遅れてコミュニティと記事を確認し、より早い対処ができず、申し訳ございません」と謝罪し、自身の不適切な行動を認めた。

彼は頻繁な出張と外出により、このような事態が発生したと明かし「二度とこのような問題でご迷惑をかけることがないよう、注意します」と伝えた。

またRUEは、事件と関係のない父親のパク・ガンソンが自分のせいで被害を受けていると伝え「どうか父親に対する憶測はもうしないでください」とお願いした。

続いて「僕が解決すべき誤解と事実があれば、積極的に入居者の皆さんとコミュニケーションをとって解決する方法を見つけていきます。もう二度とこのような問題を起こさないようにします。申し訳ございません」と重ねて謝罪した。

これに先立ち、あるインターネット掲示板には「歌手A氏の息子のせいで1年間苦しんでいます」というタイトルで長文の書き込みが掲載された。この書き込みの作成者は90年代に有名だった歌手の息子が、入居者の公共の場である屋上で愛犬を放し飼いしたり、排泄物を片付けず、家の前の廃棄物も放置したと主張した。

RUEは2020年、シングル「その日」でデビューし、tvNドラマ「悪の花」ではイ・ジュンギの子供時代を演じた。

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記者 : イ・ハナ