【REPORT】パク・ボゴム、日本でのイベントが大盛況…日本ドラマを見て恋を学ぶ?「好きな人に…」

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2019年3月20日にデビューシングル『Bloomin'』をリリースし、日本歌手デビューしたパク・ボゴムが、5月19日に神戸で、21日に東京で<日本デビューシングル『Bloomin'』発売記念プレミアムトークイベント>を開催。歌とトークで約1時間、ファンとともに夢のひとときを楽しんだ。ここではイベントのファイナルを飾った東京・中野サンプラザでの3回目の公演の模様をお届けする。

爽やかな笑顔満載のオープニング映像に続いてステージにパク・ボゴムが現れると、客席からは黄色い歓声が。王子様のようにエレガントにお辞儀をして日本デビュー曲『Bloomin'』を歌い始める。のびやかな歌声、きらきら感がすごい! 途中から「一緒に歌ってみましょうか?」と言ってファンと合唱。歌い終わると「皆さんこんばんは、パク・ボゴムです」と挨拶した。日本語を勉強中のパク・ボゴムは、この日もほとんどのトークを上手な日本語でこなしてみせた。

神戸と東京で6回公演だった今回のイベント。「これが最後だから」ということで「おめでとう~、愛してる~フォーエバー」とファンが合唱すると「僕も~ありがと~愛してる~」と愛嬌たっぷりに返す。客席から「カワイイ~」という声が飛ぶ。

公式来日は今年2月3日の埼玉スーパーアリーナでのファンミーティング以来。「大きな会場で光栄でしたが、次はもっともっと大きい会場に行きたい!」と笑う。ファンミが終わったあとは大学院生に戻ったそうで、専攻は音楽。「いつか僕が直接作詞作曲した音楽を発売したいです!」と言うと大歓声に包まれた。「来週から新しい映画の撮影が始まるので忙しくなります」と今後の予定も教えてくれた。

CDのレコーディングに話題が移ると「ドラマの撮影と重なったので準備時間があまりありませんでした。でも、好きなことですから、そんなに大変じゃなかったです」と笑顔を見せる。「皆さんのおかげでオリコン3位になりました! ありがとうございます!」と感謝を述べるのも忘れない。「おめでとう~」というファンの声に「ありがと~ね!」とまるで友だちのように気さくにこたえて「まだ信じられないんですが」と付け加えるのも可愛い。

ミュージックビデオの裏話では「左手に点滴をしているように見える」シーンに話題が集中。「あれは花からエネルギーをもらっているんです」と説明したあと、声をひそめて「実は僕にもあのシーンの意味はわかりません。ディレクターさんの考えでした。でもこれは秘密です。ここだけの秘密にしてください」と言い始めたので場内大爆笑!

そのあとは昨日、タワーレコードに自分のCDが売られているのを確認しに行ったというエピソードも披露。「たくさんありましたから、もしもCDが擦り切れたら、もう一回買ってもいいですね」と笑わせる。続いて街角や地下鉄での巨大看板や巨大ビジョンなどでのプロモーションの模様が紹介されたのだが、それが終わるやいなや「さっきCDを買ってくださいと言ったのは冗談です。皆さんお金は大事にしてください」とわざわざフォローしたパク・ボゴム。こういう純粋なところが愛される理由なのだろう。


シャツの第2ボタンを好きな人に…

次は事前に募集した質問に答えるコーナー。客席に質問者を見つけるとステージの上から直接話かけるのでファンは大喜び。最初の質問は「ロングヘアとショートヘア、どちらが好き?」答えは「ショートヘア」。2つめの質問は「今後はどんな曲に挑戦したいですか?」答えは「いろんな音楽をしたいです。もっとゆるい、ゆっくりのテンポの曲とか。僕は勉強している歌手だから全部消化できる歌手になりたいですね。いつかダンスミュージックにも挑戦できる、かな~(笑)」。

3つめの質問は「日本の桜を見たことは?」答えは「まだありません。でも、ここにいるみんなが僕にとっての桜です」。4つめの質問は「最近男らしくなったボゴムさんですが、10年後はどんな男になっていたいですか?」答えは「今僕は26歳だから36歳のかっこいいパパになりたいですね」。会場から思わず「キャー」という悲鳴が上がる。「男らしくなったと言われるのは気持ちいい」と胸を張るパク・ボゴム。「男らしいと一言で言っても、人によって違うと思う。僕は強いものには強く、弱いものには弱く接するのが男らしいと思います」と付け足してくれた。

そして最後の質問は「好きなマンガやアニメは?」答えは「中学のときに『鋼の錬金術師』が好きでした。『君の名は。』も見ました」。この話題から、どんな中学生だったか、という話に移行。「好きだった科目は音楽と国語。苦手だったのは数学と化学」「その頃僕は水泳をやっていました。ほっぺたがふっくらしてたんですが、ある日、ほっぺが『とるるるるる~』(肉が飛んでいった仕草)、背が『ふるるるる~』(急に伸びた仕草)」あまりの可愛らしさに客席は大騒ぎ。さらに「日本のドラマを見て、シャツの第2ボタンを好きな人にあげるということを学んだ。なぜなら第2ボタンは心臓に近いから」というロマンチックな思い出話も提供してくれた。

イベントも終盤となり、パク・ボゴムが神戸で買ってきたポトスがひとりのファンにプレゼントされた。「神戸はピンク、東京は黄色がテーマカラーだから、リボンは黄色にしました。僕のシャツの縞模様も黄色です」と言いはる(笑)。「ポトスの花言葉は、永遠の富。お金持ちになってください。長く続く幸せ、自分を向上させるという花言葉もあるそうです。このポトスを見て、自分に愛を贈ってもっと褒めてあげてくださいね」

そのあとは20名にサイン入りポスターのプレゼントやファンをバックにした記念写真の撮影があった。「今日はありがとうございました。もっともっといい音楽を準備してまた来ます。いつになるかわかりませんが、僕が直接作曲と作詞をする音楽をプレゼントしますね。これからもたくさん応援と愛をください」

この規模の会場で、こんなに近くでパク・ボゴムに会える機会はもうないかもしれない。
客席からばんばん声がかかり、それを拾って答えるパク・ボゴム。「今日誕生日~」という声に「あ~おめでとうございます~。ひとりだけ?」「私は来週~」というやり取りには大爆笑。スターなのにこの気取りのなさが本当に魅力的だ。

締めくくりに「これからも一緒に綺麗な花を育てよう」と言って「輝く未来」を歌い、途中からはファンと大合唱。ジャケットを脱ぐと歓声が上がった。最後は「楽しかったですか? 今日はありがとうございました」「以上、パク・ボゴムでした。祝福します! バイバーイ! またね、元気でね~」と言いながらくるりと回って去って行った。最後までお茶目なパク・ボゴムに、ファンは大満足だった。

ライター:望月美寿

■イベント情報
『Bloomin'』発売記念プレミアムトークイベント

日時:2019年5月21日(火)東京 中野サンプラザ
【第3部】イベント開始時間19:00 終了時間20:00予定

■関連リンク
公式サイト:https://park-bogum.ponycanyon.co.jp/

記者 : Kstyle編集部