LOVELYZ側、日本から生配信中の暴言騒動を謝罪「日常会話の中での不注意…ファンに申し訳ない」
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LOVELYZのメンバーであるイ・ミジュは、3日にNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」で個人放送を行った。この時、問題が発生した。画面に写っていないメンバーが話した暴言がそのまま放送されたのだ。生放送中に当惑したイ・ミジュは振り向き焦った声で「姉さん」と叫んだ。
そしてしばらく話を続けることができず「みなさん、愛しています。寝ましょう、寝よう」と言い「釈明ではなく、消しますね」と言って放送を終了した。この映像は現在削除されている。
そして「現在、LOVELYZと担当スタッフが日本でのプロモーション最終日のスケジュールをこなしており、事実確認が遅くなったことをお詫び申し上げます」と再び伝えた。
また「昨日、また「昨日、日本でのプロモーションを終えて宿所で休息をとっていた状況だった。日常会話をしていた中、不注意でそのようなことがあった。ファンにご心配をおかけし申し訳なく、事務所としても今後さらに慎重に振る舞う」と謝罪した。
LOVELYZは25日から日本プロモーションを展開している。日本全域で計15回にわたるプロモーションイベントを盛況のうちに終えた。
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【LOVLEYZ側 コメント全文】
現在、LOVELYZと担当スタッフが日本プロモーションの最終日のスケジュールをこなしており、事実確認が遅くなったことをお詫び申し上げます。
昨日、日本のプロモーションを終えて宿所で休息をとっていました。日常会話をしていた中、不注意でそのようなことがありました。ファンにご心配をおかけし申し訳なく、事務所としても今後さらに慎重に振る舞います。
以上です。
記者 : キム・プルイプ