シン・ヒョンス、気胸の手術後に休息を経て昨日ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」撮影現場に復帰

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写真=TVレポート DB
俳優シン・ヒョンスが撮影現場に復帰した。

シン・ヒョンスが所属しているWILLエンターテインメントの関係者は31日午後、TVレポートに「シン・ヒョンスは21日に退院し、十分な休息を取った後、本日(31日)ドラマ撮影現場に復帰した」と明かした。

シン・ヒョンスは10月19日に気胸という診断を受け、入院後手術を受けた。シン・ヒョンスは手術後に回復期間が必要だという医師の診断により、ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の撮影スケジュールをキャンセルし、安静にしていた。

回復期間を持ったシン・ヒョンスは「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の現場に復帰し、撮影を続けていく。

「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は3回の旅行の間、12回の夜を一緒に過ごす二人の男女の旅行ロマンスを描いたドラマ。韓国で毎週金曜日の午後11時に放送されている。

記者 : キム・スジョン