SEVENTEEN、NU'EST W、PRISTIN、ファンに秋夕の挨拶「幸せいっぱいになりますように」(動画あり)

OSEN |

写真=Pledisエンターテインメント
Pledisエンターテインメント所属のアーティストたちが2018年秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)の挨拶映像を公開した。

24日午前、Pledis所属のアーティストNU'EST W、SEVENTEEN、PRISTINはそれぞれ公式YouTubeチャンネルとSNSチャンネルを通じて温かい秋夕の挨拶を収めた映像と写真を公開し、ファンたちの声援を受けた。

まず、多彩な色の韓服(韓国の伝統衣装)を身にまとって登場したNU'EST Wは、イケメンぶりをアピールする韓服で目を奪い、「民族の大名節(旧正月や秋夕などの伝統祭日)である秋夕になりました。秋夕連休には肩に担いでいたすべての荷をしばらく下ろして、久しぶりに会う家族や親戚と一緒に美味しい食べ物をたくさん食べてください」と挨拶した。

NU'EST Wは「楽しい名節のためには何よりも安全が1番重要であること、ご存知ですよね? 故郷に行く道、安全運転して満ちた満月のように心も幸せでいっぱいになりますように」とし、ファンの安全にも配慮した。



また、SEVENTEENも映像を通じて明るく愉快な雰囲気でファンに挨拶し、「秋夕といえば、CARAT(SEVENTEENのファンクラブ)たちを思い出します。満月を見ながら願いをかけて、幸せな連休を過ごせますように」とし、ファンへの愛情を表した。

また、「帰省道、帰京道をSEVENTEENの楽しい歌と共に過ごしてください。帰省道には『Our dawn is hotter than day』をお聴きください。帰京道には疲れを凌ぐために『Holiday』をお聴きください」とし、愉快に歌詞を変えて歌うなど、笑いを届けた。



PRISTINは公式Facebookを通じてセルフショットを公開し、目が離せないビジュアルをアピールし、「秋夕記念PRISTINのセルフタイム。幸せな秋夕をお過ごしください」とし、かわいくて特別な秋夕の挨拶で爆発的な反響を得た。

このようにPledis所属アーティストNU'EST W、SEVENTEEN、PRISTINは秋夕を迎えてファンたちにそれぞれ愛情の込もった挨拶をし、幸せな連休をさらに楽しいものにし、豊かな秋夕をプレゼントした。

記者 : チョン・ジウォン