CRAYON POP、GAONソーシャルチャート1位…SNS時代の“主流アイドル”

OSEN |

ガールズグループCRAYON POPがGAONソーシャルチャートへの進入と共に1位にランクインし、SNSの時のアイドルであることを証明した。

CRAYON POPはクリスマスシーズンを迎え発表したスペシャルシングル「Lonely Christmas」で、12月第2週のGAONソーシャルチャートで1位となった。「Lonely Christmas」は8万6069点を記録し、2位のSISTAR ヒョリンの「あなたしか知らない(One Way Love)」、3位のVIXX「VOODOO」を抜いた。

GAONソーシャルチャートは6月にGAONチャートに新設されたウィークリーチャートで、YouTubeとFacebook、Twitterなど、SNSソーシャル活動を測定し順位を算定する。これは次第に影響力が拡大しているSNSの活動を基盤にしている点で、より早いグローバルトレンドを反映でき、重要度が高まっている傾向だ。

6月にリリースされたCRAYON POPの「パパパ」もまた、12月第2週のGAONソーシャルチャートで12位を記録、根強い人気を証明した。

記者 : パク・ヒョンミン