THE RAMPAGE、流暢な韓国語&ドラマのモノマネまで!1年ぶりに韓国ファンと再会「いつかツアーもしたい」

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写真=THE STAR PARTNER
THE RAMPAGE FROM EXILE TRIBEが、韓国でのファンミーティングを成功裏に終了した。

11月16日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のミョンファライブホールにて「2024 THE RAMPAGE FAN MEETING~DEAR RAVERS in SEOUL~」というテーマで行われた今回のファンミーティングは、変わらず応援しながら待ってくれた韓国のファンのために準備したステージで、昨年11月の韓国初のファンコンサート以来、1年ぶりに開催された。

同公演は、オリコンチャート1位を記録した23thシングル「24karats GOLD GENESIS」で幕を開け、ファンが好きな曲「SWAG&PRIDE」「100degrees」を披露し、強烈なスタートを切った。

与那嶺瑠唯の流暢な韓国語に続き、メンバー全員が昨年より上達した韓国語の実力を見せ、待ってくれた韓国のファンに感謝の気持ちを伝えた。

メンバーたちの真心が知ることができる指名トークに続き、リーダーの陣とLIKIYAのチームに分かれて99秒ミッションリレーなど、一つ一つのコーナーを心から楽しむメンバーの気持ちが感じられる時間だった。

韓国ドラマをよく観ているという藤原樹による「ペントハウス」のモノマネや、上手に「江南スタイル」を歌う鈴木昂秀の歌まで、韓国への愛情を表し、会場の雰囲気を熱く盛り上げた。

メンバーたちは「Endless Happy-Ending」をエンディング曲として披露し、韓国のファンと再び過ごした熱い時間を締めくくった。彼らは「今年も韓国のファンに会えて楽しかったし、いつか韓国でもツアーをしたい」という挨拶で次のステージを約束した。

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記者 : ファン・ヨンド