ZEROBASEONE「メンバーは一生一緒に過ごしたい存在…ニューアルバムでファンの心を溶かす」
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ZEROBASEONEのデビューはまさにアイコニックだったが、これは始まりに過ぎない。Mnet 「BOYS PLANET」を通じて結成されたZEROBASEONEは、ゼロ(0)から始まりワン(1)になる9人のメンバーの輝かしいスタートを意味する。ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、リッキー、パク・ゴヌク、キム・テレ、キム・ギュビン、キム・ジウン、ハン・ユジンの9人は、溢れる魅力と個性で、すでにデビュー前から世界中のファンの愛と応援により、第5世代アイドルグループの扉を開いた。実力とビジュアルを兼ね備え、ボーイズグループ全盛期の中でも、ZEROBASEONEだけの“ワンアンドオンリー”の魅力は眩しく輝いている。ダブルミリオンセラーを記録して存在感をしっかりと見せたデビューアルバム「YOUTH IN THE SHADE」に続いて、寒い冬を温めてくれる彼らの2ndミニアルバム「MELTING POINT」が11月6日に発売を控えており、大きな期待が集まっている。
――「ハンサムな子の横にハンサムな子」という言葉が思い浮かびました。メンバー全員に“グラビア職人”の芽が見えましたよ。キム・ギュビン:ありがとうございます(笑)。暖かい照明のもと、ベッドの上で撮影する柔らかいコンセプトのグラビアは初めてでした。温かみのある感じをうまく表現して、ZEROSE(ZEROBASEONEのファン)に届けようとたくさん努力しました。温かい目で見てください!
ジャン・ハオ:今日着た衣装がみんな僕が好きなスタイルで、撮影現場の雰囲気も良くて楽しく撮りました。ユニットと全員での写真も撮りましたが、すべて素敵な写真になりそうなので楽しみです(笑)。
――Mnet「BOYS PLANET」を通じて1つのグループとしてデビューしました。それだけ感慨深く、また決意も特別なものではないでしょうか。
キム・ジウン:常に望んでいた夢だったので、毎日幸せを感じています。メンバーたちは思ったより成熟していて大人な部分が多く、頼れる存在です。大切なメンバーたちに会えて本当にありがたく思っています。
リッキー:このようにかっこいいメンバーたちと一緒のチームになって本当に嬉しいです。一緒に成長していることを感じる瞬間がたくさんあります。
――ニューアルバムの準備でとても忙しいと思います。最近皆さんはどのように過ごしていますか?
ソンハンビン:どうしたら新しい姿をうまく見せることができるか、研究して練習もたくさんしています。デビューアルバムの時に足りなかった部分を改善していこうと一生懸命に頑張っています。
キム・テレ:最近は新曲のダンス練習を頑張っています。デビューアルバムでお見せした姿とは異なる魅力をお見せしたいので、パフォーマンスのレベルアップに力を入れています。音楽的にもさらに成長した姿を見せたいと思い、歌の練習も頑張りました。全員が最高の姿をお見せできるように準備しています。
――今回のアルバムでメンバーたちがどれだけ成長しているのか、楽しみになりました。
ソク・マシュー:パフォーマンスにおいて、これまで以上のものをお見せできると思います。初めて挑戦するスタイルのダンスがあるので、新しい魅力をお見せしたいと思います。
ジャン・ハオ:たくさんお話することはまだできませんが(笑)。今まで見せていなかった新しい魅力をお見せできると自信を持っています。ZEROSEと過ごす最初の冬じゃないですか。新しい季節にZEROSEに会うと考えるとドキドキします。今回のアルバムを通じて、新しい姿でZEROSEの心を溶かしたいです。
――すでにニューアルバムがすごく気になります。スポイラーが可能な範囲でアルバムの紹介をお願いできますか?
キム・テレ:「MELTING POINT」というアルバム名のように、ZEROSEの心を溶かす僕たちの情熱が込められた作品です。ZEROSEが喜ぶ姿をお見せしようと一生懸命に準備しているので、たくさん期待し、応援してください!
――さらに期待が高まるように、ファンの心を溶かしてしまう自分だけの「MELTING POINT」を挙げてください。
ソン・ハンビン:笑った時の目だと思います。笑った時に自然に出てくる表情やえくぼをZEROSEが気に入ってくれています。そしてZEROSEの一日を温かく抱きしめる一言です。言葉の温度をうまく伝えられるようにたくさん悩むのですが、そのような気持ちがZEROSEに伝わったら嬉しいです。
キム・ジウン:ユーモラスな姿です。最近、メンバーたちや他の方々と話す時、よく笑わせています。ZEROSEにもそのような茶目っ気のある姿やユーモラスな姿をもっとたくさんお見せしたいです。
ジャン・ハオ:勇気です。ZEROSEがいるからステージの上ですべてをやってみたいという勇気が出ました。さらに多様でかっこいいステージをお見せします。
ソク・マシュー:コンセプトをこなす力です。どんなコンセプトをやっても上手くこなせるという信念があります。今回のアルバムでもまた異なる魅力をお見せしますので、楽しみにしていてください。
キム・テレ:セクシーさ(笑)? 今まではアルバムのコンセプトに合わせて清涼な姿をたくさん見せてきましたが、かっこよくてセクシーな面もお見せしたいです。歌を歌う時、自然にそのような雰囲気が出てくるみたいなので、今後もZEROSEにたくさんの歌を歌いたいです。
リキ:ZEROSEが何が好きなのかを知っているという点です。今日のグラビアもそうですし、今回のアルバム活動でもZEROSEが喜ぶ姿をたくさんお見せします。
キム・ギュビン:ZEROSEがいつも話してくれるように、常に明るいです。野原を駆け回る子犬のようにです(笑)。でも、真剣になった時はギャップのある魅力があります。いつも走り回っているようなイメージとは異なるイメージが僕のMELTING POINTだと思います。
パク・ゴヌク:ZEROSEを本気で愛している気持ちです。本気ほど相手に通じるものはないと考えています。真心がZEROSEに届いてほしいと願っています。今回のアルバムも真心を込めて準備しています。楽しみにしていてください。
ハン・ユジン:ハン・ユジンそれ自体(笑)? 僕の努力する姿を好きになってくれていると思います。これからもさらに頑張って、今より成長した姿をお見せします。
――他のメンバーの奪いたくなるほど魅力的なポイントはありますか?
ソンハンビン:ゴヌクの柱のような愚直さです。僕にも頼もしいイメージがあると思っていましたが、活動をしながらゴヌクの愚直な姿を見てたくさん慰められました。
キム・ジウン:ハンビンの真っ直ぐなイメージです。一緒に学校生活を送っていると想像してみたら、ハンビンはZEROSEと一緒に図書館に行くような感じですが、僕はバスケットボールをしに行くような感じです。ハハ。僕とは雰囲気の違う、ハンビンの真っ直ぐな面を学びたいです。
ジャン・ハオ:テレがどんな状況でも雰囲気をほぐしてくれる魅力を持っています。いつも面白くて、楽しい雰囲気にするので、そこを見習いたいです。
ソク・マシュー:ハンビン兄さんの美しいラインです。兄さんが踊るのを見ていると、動きがすっきりしていて一つひとつの動作が見えてくるほどです。
キム・テレ:ジウン兄さんやユジンが持っているセクシーな雰囲気です。僕もかっこよくセクシーな姿をお見せしたいのですが、ジウン兄さんやユジンを見ていると、それを自然に感じられます。
リッキー:ユジンの年齢です。若いけれど成熟した姿がかっこよくて、何よりこれからもっとたくさんのことを経験できるじゃないですか。それがいいと思います。
キム・ギュビン:ハンビン兄さんの共感能力です。僕も共感できますし、感情が豊かな方だと思っていました。でもハンビン兄さんは僕とは別のレベルの能力を持っています。僕にとって辛い瞬間があったのですが、その時辛いと話す前に兄さんが先に来て、抱きしめてくれました。大きな力になりました。
パク・ゴヌク:テレ兄さんのボーカルの実力です。テレ兄さんの歌を聴く度に繊細で、ラフな感じがとても魅力的だと感じます。そういったスキルや雰囲気が、僕が追求するボーカルスタイルに近いです。
ハン・ユジン:テレ兄さんの発声です。歌う時に声がよく通りますし、歌詞や感情を表現する能力を学びたいです。
――デビュー100日を控えていますね。
リッキー:もうデビューして100日になりますね。間もなく新しいアルバムも発表するので、新人よりはもっとプロフェッショナルな姿をお見せしなければならないという気持ちが大きいです。さらに成長した様子をお見せします。100日にはメンバーたちと美味しいものを食べながら話をしたいです。
キム・ジウン:まずZEROSEに「本当におめでとう」という言葉を伝えたいです。これからも幸せな時間をたくさん作っていきたいです。100日にはケーキを準備してメンバーたちと記念の時間も過ごしたいです、話もたくさんしたいです。
――ZEROBASEONEというチーム名のように、メンバーと会う前にはゼロに近かったのがワンに成長したり、変化したこともありますか?
ソン・ハンビン:個人的にボーカルの実力が伸びてきていると感じます。2ndミニアルバムを準備しながら難しい部分がありましたが、その難しさを乗り越えることができました。そういった困難にどのような態度で向き合うのか、そしてどのように克服するかによって、成長し続けていくのだと思います。最初はやりきれるか心配になる時もありましたが、今は自分自身とメンバーを信じているので、その過程が楽しく感じられます。
キム・ジウン:以前は自分を大人だと思っていたんです。でも、まだまだ学ぶことが多いとすごく感じています。たくさんの方に会って会話をしながら、まだ僕に足りないところが多いと感じました。相手の言葉にもっと耳を傾け、相手の気持ちをもっと汲み取ろうとしています。
ジャン・ハオ:疲れないように体力をきちんと調節し、健康的な心構えを維持する方法を学んでいます。僕が感じるすべての感情をZEROSEと共有し、互いにコミュニケーションしながら気持ちがより楽になっていると感じます。
ソク・マシュー:時間と体力を適切に使う方法を習得しています。疲れた時も回復できる時間を徐々に減らしています。何よりZEROSEを大切にする気持ちがより大きくなっています(笑)。
キム・テレ:パフォーマンスや心構えの面でさらに成長しています。僕は個人的に準備が完璧にできていなければ不安な時があるので、あらかじめ準備して練習する方です。メンバーたちがたくさんサポートしてくれて、短所を補完していき、自信もたくさんつきました。まだ不安な部分もありますが、今後活動しながら補完し続けていったら、今よりもっと余裕ができるのではないでしょうか。
リッキー:他の人の気持ちをよく理解する能力です。メンバーたちと一緒に生活し、また多くの方たちに会い、他の人の話をたくさん聞くようになり、人の気持ちをより理解できるようになりました。
キム・ギュビン:体力や精神的な管理を上手くする方法を習得しています。メンバーがたくさんサポートしてくれます。メンバーのおかげでたくさん力をもらっていますが、反対にメンバーたちが僕がいるから力が出ると言ってくれる時に一番大きな力をもらいます。
パク・ゴヌク:所属感です。一つにまとまっている所属感があります。練習生の頃は一人だけのレースをしている感じでしたが、今は人生を一緒に歩むチームと仲間たちに出会ったからです。一生一緒に過ごしていきたい人たちが存在するようになったので、自分もその中でさらに成長していると思います。
ハン・ユジン:辛抱強さです。そして以前から「浮かれてはいけない」という考えを常に心の中に持っていました。この部分はきちんと守っていると思います。
――「KCON」で海外のファンにも会いましたが、いかがでしたか?
パク・ゴヌク:全世界のZEROSEとたくさんコミュニケーションをとろうと努力していますが、体感できたのは初めてなので、とても不思議でした。僕たちの歌をみんなで歌ってくれて、ダンスも真似して応援してくれる姿を見ながら、「ZEROBASEONEを愛してくださる方が多いんだ」と感じ、もっと頑張らなければならないと思いました。
ソン・ハンビン:本当に幸せでした。僕たちが準備してきたものを見せることができて幸せだったというのもありますが、現場でZEROSEと目で会話をしていると感じられて幸せでした。ZEROSEのときめきと僕たちのときめきが通じた感じでした。「DREAM STAGE」をやりましたが、僕たちのパフォーマンスを研究し、さまざまなアイデアを持ってきてくださり、とても輝いていて、起立して拍手をしました。本当に意味のある時間でした。
――9人のメンバーを見ていると、どこにいても賑やかなエネルギーが溢れていそうな感じがします。楽屋や宿舎などではいつもどのような雰囲気ですか?
キム・テレ:宿舎ではごく普通に過ごしていると思います。みんな美味しい物をよく食べて、運動もして。健康に、楽しく過ごしています。自然にメンバーたちと時間を過ごしていると思います。
キム・ギュビン:楽屋ではメンバーたちとふざけたり、ゲームもしながら過ごしています。
ジャン・ハオ:たまに一人で映画やドラマを見ることもあります。そうしている時、突然隣のメンバーの名前を呼んでみます。メンバーたちはなぜ呼んだのと聞きますが、理由なしに名前を呼んでみたくなるんです。ハハ。
――同じクラスの友達のように、皆さん仲が本当に良いですよね。ZEROBASEONEだけのチームワークの秘訣があるとしたら何でしょうか?
ハン・ユジン:気持ちです。お互いを大切にする気持ちを持っていて、それが自然にチームワークとして見えているのだと思います。
ソク・マシュー:メンバーのマインドがみんな似ています。すべての瞬間に最大限集中して努力しようとしているのもそうですし、場の雰囲気が重くならないよう、よくするため、みんなふざけたり冗談を言ったりしています。だからいつも雰囲気がいいです。
――デビューと同時に大きな関心を集め、愛されています。そのような部分が負担にはなりませんか?
ソン・ハンビン:負担というよりは、どのように打ち勝って、前に進んでいけるか悩んでいます。今まで経験していなかったことをやらなければならない時が多いのですが、確信によって結果が変わったり、見えてくるものが変わる場合もありますので、リーダーとして慎重になる時があります。でもプレッシャーよりは新しい挑戦と感じられて、すべてがありがたいです。
キム・ギュビン:カムバックの準備をしながら、少しプレッシャーを感じました。デビューアルバムを本当に愛してくださったので、次のアルバムに対する期待に応えられるだろうかと心配になりました。でも準備をしてみたら、今回の音楽とパフォーマンスが僕たちZEROBASEONEに“最適の”音楽だったんです。それで自信を持つことができました。
リッキー:むしろもっと上手くやらなければならないと思えます。さらに良い姿をお見せできるという信念がありますから。ZEROSEが見守って、応援してくれたら嬉しいです。
――デビュー1周年を迎えた時、ZEROBASEONEが共に過ごす次の夏はどのような姿か想像したことはありますか?
パク・ゴヌク:今よりさらに熱いと思います。単に気温が高くて暑いというよりは、僕たちの気持ちがより熱くなっていると思います。たくさんの活動を経験し、2度目に会う夏になるだけに、熱い姿をお見せします。そして僕たちが今年は夏に初のファンコンサートをやったじゃないですか。来年はもっと大きなプレゼントを持ってZEROSEに会いたいです。
キム・ジウン:夏は僕にとって大きな意味があります。ZEROBASEONEが夏に始まり、ZEROSEに会ったのも夏じゃないですか。今はZEROSEの方が僕たちを守ってくれていると思います。次の夏には、僕たちがZEROSEをより大きな愛でたくさん抱きしめたいと思います。
――今後必ず達成したい目標はありますか?
ソンハンビン:多くの方々の心の中に「ずっと見ていたい」、そして「また見たいチーム」として残ったら嬉しいです。僕たちメンバーはみんなたくさんの魅力を持っていますが、それをZEROSEにたっぷりお見せしたいと思います。初めて経験することが多いので、疑問符がたくさん浮かびますが、それらを確信を与えるピリオドに変えていきたいです。
キム・ジウン:目標を設定すると、その枠に閉じ込められるような感じがする時もあります。だから目標を決めずにメンバーたち、ZEROSEと一緒にもっと大きな可能性を作っていきたいです。毎日、すべての瞬間に焦点を当てて後悔しないように最善を尽くしたいですし、ZEROSEともっと愛を育てていければいいなと思います。
ジャン・ハオ:多くの方々にZEROBASEONEのことを「実力のあるチーム」だと思っていただきたいですし、僕たちだけの色をしっかりと残せるチームになりたいです。
ソク・マシュー:時間がたくさんたった後、ZEROBASEONEというチームをみんなが知っていて、僕たちの音楽とパフォーマンスを記憶していただけるよう、僕たちだけのストーリーを作っていきたいです。
キム・テレ:僕とチームを見た時に恥ずかしくないよう、自らがプロフェッショナルなアーティストになったと感じられるまで成長することが目標です。
リッキー:良い影響力を与えることができ、よりインパクトのあるアーティストになりたいです。
キム・ギュビン:第5世代アイドルと言えば一番先に代名詞のように思い浮かぶグループになったら嬉しいです。
パク・ゴヌク:僕たちは全世界のZEROSEの愛によってデビューできたじゃないですか。だからたくさんの場所で僕たちのパフォーマンスをお見せしながら、この愛をお返ししたいです。
ハン・ユジン:後悔のないZEROBASEONEになることです。一瞬でも後悔しないように最善を尽くします。
――いつも大きな愛を与えてくれるZEROSEに一言お願いします。
ソン・ハンビン:いつもたくさん期待してくれてありがとうございます。その期待に応えることができるよう、僕たちもアルバムの準備だけでなく、メンバー個人でももっと多くのことをお見せし、ZEROSEが望んでいるものをどのように見せられるかたくさん考えます。これからもお互いをたくさん愛してほしいです。僕たちを見ながら幸せな一日を過ごしてほしいですし、ポジティブなエネルギーをたくさん分かち合いましょう。
キム・ジウン:インタビューをすると最後に出てくる「ZEROSEに一言」という質問がとても難しいです。伝えたい言葉が多すぎて、一言に収めることができません。愛しています。健康に気をつけて、長く一緒にいましょう。
ジャン・ハオ:いつも好きでいてくれて感謝していますし、僕たちもZEROSEの隣で明るいエネルギーを絶えず与えたいです。僕が何にでも挑戦できる勇気をもらったように、僕たちもZEROSEに勇気を与える存在になりたいです。
ソク・マシュー:ZEROSEがいつも僕たちの傍にいてくれて、自信もたくさんついて、気持ちが楽になったと思います。人生において恐れる瞬間もあり、確実な選択をする時は怖くなることもありました。でも、ZEROSEが一緒にいるので、どんな選択でもすべて正しいと信じています。ありがとうございます。
キム・テレ:1stミニアルバムに続き、2ndミニアルバムで戻ってくることになりました。デビューアルバムよりもZEROSEが望んでいたものが詰まったアルバムだと思います。一生懸命準備したので、気に入ってもらえたら嬉しいです。今回の活動でも一緒に素敵な思い出をたくさん作りましょう。
リッキー:今日、ZEROSEに気に入ってもらえるようなスタイルでグラビア撮影を無事に終えました。温かい目で見てください。
キム・ギュビン:ZEROSEの無条件の愛が当たり前のものではないということを理解しています。待っていてくださった時間が多かったのですが、このような愛を送ってくれてありがとうございます。常に変わらないZEROBASEONEとキム・ギュビンでいます。大好きです。
パク・ゴヌク:いつも無条件の信頼と愛を送ってくれて本当にありがとうございます。まだ未熟で成長しなければならないアーティストですが、ZEROSEと一緒なら僕も立派なアーティストに生まれ変わると信じて疑いません。いつも一緒に笑ってほしいです。
ハン・ユジン:たくさん応援してくれて、愛してくれてありがとうございます。愛してくださった分、僕ももっとたくさんの、大きな愛をお見せします。愛しています。
記者 : パク・スンヒョン