女優のパク・ボヨンが魅力的なビジュアルをアピールした。

マガジン「W KOREA」は最近、パク・ボヨンのグラビアを多数公開した。

彼女はワンピース、レッドカラーの洋服、オーバーサイズのジャケットなどを完璧に着こなし、スタイリッシュなビジュアルで見る人々を感嘆させた。

「W KOREA」は「映画『コンクリート・ユートピア』を観た観客のレビューが尋常ではありません。没入感がすごくて時間の流れすらも忘れていたと絶賛しています。作中でミョンファ役を演じたパク・ボヨンさんにお会いました。ボブリー（ボヨン+ラブリー）の静寂な時間。『W KOREA』のカメラの前に立った彼女の瞳は、作中のディストピアな世界とは異なり限りなく澄んでいるだけです」と伝えた。

「コンクリート・ユートピア」は、大地震により廃墟になってしまったソウルで、唯一残った皇宮アパートに生存者たちが集まることから始まる物語を描いた災難映画であり、パク・ボヨンは作中で、どんな状況でも信念を保とうとするミョンファ役を演じた。