AB6IX、2年半ぶりに来日!日本でやってみたい活動は?「カフェや公園で6時間くらいファンと…(笑)」

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AB6IXの日本オリジナル曲や、韓国で人気を博した楽曲の日本語バージョンなどが収録されたJAPAN 2ND MINI ALBUM『SAVIOR』がついに本日リリース!

6月に約2年半ぶりの来日を果たしたAB6IXは、パシフィコ横浜国立大ホールにてファンミーティングを開催。また、8月21日、22日には大阪にてファンミーティングの追加公演を控えている。

KstyleではそんなAB6IXにインタビューを実施! ミニアルバム『SAVIOR』の魅力はもちろん、久しぶりに日本ファンと再会した感想やデビュー3周年についてなど、幅広く語ってくれました。

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――昨年11月に日本デビューを果たしましたが、当時は来日ができず、あれから約半年ぶりに来日が叶いました。今のお気持ちを聞かせてください。

キム・ドンヒョン:待ち望んでいた瞬間でした。日本のABNEW(AB6IXのファン)の前で日本語の曲をお聴かせできるということに対する期待が大きかったです。ファンの皆さんのおかげで幸せな思い出をたくさん作れそうです。

チョン・ウン:望んでいた瞬間がやってきて本当に嬉しかったですし、今回のファンミーティングを通じてABNEWに会える機会を、大切に一つひとつ記憶に残したいです。

パク・ウジン:本当に久しぶりに日本に来れたことがすごく嬉しいですし、久しぶりに日本のファンの皆さんに会えたこともすごく嬉しいです。さらに日本食も食べることができて嬉しいです。

イ・デフィ:常に日本に行きたいと思っていましたが、ついに来ることができてとても嬉しいです。日本にはたくさんのABNEWがいらっしゃるので、楽しい時間を過ごしたいです。
 

AB6IXが全曲紹介!ミニアルバム「SAVIOR」の魅力

――8月17日リリースのJAPAN 2ND MINI ALBUM『SAVIOR』には、AB6IX初の日本オリジナル曲含む4曲が収録されていますが、それぞれどんな曲なのか紹介をお願いします。


1.SAVIOR

パク・ウジン:「SAVIOR」は拒否できない重力のように必然的に君に惹かれるというメッセージを込めた強烈なHIPHOP曲で、君と呼ばれる対象であるファンがAB6IXの救世主という意味とどんな状況でもファンの光になって救世主になってくれるというAB6IXの真心を込めました。


2.Set You Free

チョン・ウン:「Set You Free」はどこでどんな状況でも君を離さずに君のためならなんでもするというメッセージが込められたAB6IXの日本オリジナル曲です。リズミカルなギターサウンドにメンバーのボーカルが加わり、曲の完成度を高めました。


3.Umbrella

イ・デフィ:AB6IXの JAPAN 2ND MINI ALBUMのダブルタイトル曲である「Umbrella」はタイトルのようにいつでも傘になってくれるというファンに向けたメンバーの心が込められた曲です。反復的なシンセリードと起承転結が感じられる編曲にやまない雨なんてないんだ', '真っ暗な空に希望の傘をのような歌詞が加わり、聴く人に希望を感じさせます。


4.Sucker for your love

キム・ドンヒョン:韓国で発売した 5TH EP「A to B」に収録されている「Sucker for your love」は恋人との別れの末に感じる感情を率直に表現した曲で、デフィが作詞作曲に参加した曲です。日本のABNEWのために、日本語バージョンで新しくお聴かせできて幸いです。

――初の日本オリジナル曲「Set You Free」と「Umbrella」は、どちらも前に進もうとしている人を優しく応援してくれているような歌詞が印象的でした。これまでメンバーの皆さんが家族や友人、ファンなどに言われて心の支えになっているような言葉はありますか?

チョン・ウン:(日本語で)僕は家族に言われた言葉なんですけど、「ウンさん、毎日毎日信じてるよ」って言ってくれたことに助けられました。

キム・ドンヒョン:僕はファンの皆さんが言ってくれた「頑張りすぎなくていいよ」という言葉が心に響きました。

パク・ウジン:ファンの皆さんが言ってくれた「あなたの気持ちは全部分かっているよ。辛い時は休んでもいい。走らなくていい」という言葉を改めて考えると、僕にとって力になったと思います。

イ・デフィ:友達が「ご飯食べよう!」と声をかけてくれる時です。僕は普段からそんなに会いに行く人もいないので(笑)。友達が声をかけてくれないと外出できないんです(笑)。だから「ご飯食べよう!」という言葉が力になります。
 

韓国ではファンの掛け声も復活「これがK-POP!」

――「SAVIOR」は韓国での活動の際、コロナの規制が少し緩和され、音楽番組でもファンの皆さんの前で披露することができましたが、いかがでしたか? ファンの皆さんの掛け声も久しぶりだったんじゃないでしょうか。

キム・ドンヒョン:ステージを披露する立場としては、ファンの皆さんの声は本当に大きな力になるんです。疲れていても皆さんのおかげで乗り越えられるような力をもらえます。

チョン・ウン:(日本語で)ああ、これがK-POPじゃん! って思いました(笑)。やっぱりこれがK-POPだよねって。

パク・ウジン:ファンの皆さんがいてこそステージが完成するんだと思いました。やっぱりファンの皆さんがいると違う感じで、すごく楽しかったです。

イ・デフィ:僕は鳥肌がたちました。デビューした時に初めて感じた戦慄と言いましょうか、それを再び感じました。

――「SAVIOR」のステージの最後でさまざまなエンディング妖精を見せてくれていましたが、毎回エンディング妖精を担当する人や表情などはどのように決めているのですか?

メンバー:ランダムです!

チョン・ウン:その日のエンディング妖精が誰になるのかは、番組のプロデューサーさんが決めてくれます。ランダムなんです。

パク・ウジン:最後カメラに撮られていると思ったら、その人が自分でポーズとかを考えないといけないんです。

チョン・ウン:それを見て、あ~、今日はあの子かって分かります。

イ・デフィ:表情とかは事前に練習はしないです。ステージが終わった時の感情を込めてやります。

チョン・ウン:楽しむんですよね。

パク・ウジン:鏡を見てたくさん練習してませんでしたっけ(笑)?

イ・デフィ:いいえ、僕はエンディング妖精の元祖なんですよ(笑)? (「プロデュース101」シーズン2のテーマ曲の)「ナヤナ(PICK ME)」の時からやってますからね。練習はしなくて大丈夫です!

キム・ドンヒョン:印象的だったエンディング妖精と言えば、今回の活動でデフィが、カメラが消えている時はぜんぜんそっちを見ていなかったのに、カメラのスイッチが入ったら一瞬でぱっとカメラを見た時があって、それが印象的でした。

イ・デフィ:それは僕自身もびっくりしましたが、すぐに合わせられました。

パク・ウジン:さすが~!

――同曲の活動中に韓国デビュー3周年を迎えました。3周年を迎えた感想と、3年間で音楽に対する姿勢やメンバーへの思いなど、変わったことや成長したと思う部分があれば教えてください。

キム・ドンヒョン:音楽に対してはこれまでもずっと本気で真摯に向き合ってきましたし、一生懸命にやってきましたが、時間がたてばたつほど、「良い音楽を届けたい」という思いがより深くなっていると思います。メンバーに対しても、大切に思う気持ちが大きくなっていると思います。

チョン・ウン:(日本語で)デビューしたばかりの頃はカメラの前に立つことが本当に恥ずかしかったのですが、最近は自然になりました。それで僕、成長したなって思いました(笑)。

パク・ウジン:音楽だったり、歌詞を書くことだったり、総合的に見て変わったことはないと思います。僕たちは常に維持しながら進んでいると思います。

イ・デフィ:僕は実力に対する考え方が少しずつ変わってきたと思います。以前は「もうデビューしているのに……」と思ったりもしたこともあったんです。今は、実力は落ちてはいけないから、常に努力をして、成長していく姿を見せることが、アーティストがファンにできる最高のプレゼントだと思っていて、そのような考えを持って一生懸命に頑張っています。
 

日本ファンと再会!「直接ハイタッチできなくて…」

――6月には日本で初めてファンと直接会うリリースイベントがありました。エアハイタッチ会とメッセージカードのお渡し会をやったそうですが、いかがでしたか? コロナ禍ならではの方法でファンの皆さんと交流したと思いますが、いかがでしたか?

キム・ドンヒョン:初めてだったので新鮮で楽しかったのですが、ファンの皆さんと直接ハイタッチができたらすごくよかったのに……と思いました。そんな残念な思いもありましたが、来てくれたファンの方々には本当に感謝しています。

チョン・ウン:(日本語で)久しぶりに日本のABNEWの皆さんに会って、本当に嬉しかったです。目の前で泣くABNEWも多くて、「あぁ、本当にこの時期は大変だったな」と実感しました。

イ・デフィ:来てくれたファンの中には嗚咽している方もいました。久しぶりに会ったからなのか、かっこよくなった僕を……。

チョン・ウン:かっこよくなった僕(笑)?

メンバー:(笑)。

イ・デフィ:はい、かっこよくなった僕を見てくれて(笑)、皆さん優しかったのですごく気分が良くなる時間でした。

パク・ウジン:すごく嬉しそうにしてくれたので僕も会えて嬉しかったです。久しぶりにエネルギーをもらえた感じで良かったです。

――今回、パシフィコ横浜 国立大ホールでファンミーティングが開催しましたが、久しぶりの日本公演のために特別に準備したことはありますか。

チョン・ウン:「SAVIOR」と「Sucker for your love」を日本語バージョンで準備しました!

キム・ドンヒョン:今回初披露のステージになりますね。

パク・ウジン:日本に来てから日本語もたくさん勉強しています。ウンに教えてもらって、単語を7、8つくらいは覚えました。

――例えばどんな言葉を覚えましたか?

チョン・ウン:(日本語で)殴るぞ(笑)。

パク・ウジン:え~(笑)??

メンバー:(笑)。

パク・ウジン:こうやってメンバー同士冗談を言い合いながら覚えたものもありますし、ファンの方とコミュニケーションをとる時や、実際の生活で使えそうな言葉もあります。「またね」「分からない」「分かります」とかですね。あとは「なんか」「なんで」とか、言葉は知っているけれど意味をはっきりと認識していないものが多かったので、そういう基本的なものを覚えました。
 

日本に着いて食べたものは?「たこ焼き、アイスの実、ビール」

――今回日本に来て最初に食べたものは何でしたか?

イ・デフィ:日本に到着してすぐたこ焼きを食べたんですけど、中身がたっぷりで、モチモチしていておいしかったです。

パク・ウジン:コンビニに行ってアイスの実を買いました。

チョン・ウン:(日本語)僕はビールです! コンビニで買って飲みました。

キム・ドンヒョン:最初に食べたものを考えたら……ホテルの冷蔵庫にあった日本のオレンジジュースです(笑)。

――さらに8月には大阪で追加公演も決定しています。横浜・大阪で、個人的にやりたいことや行きたい場所などがありましたら教えてください。

パク・ウジン:大阪に行ったらまずラーメンを食べたいですね。

チョン・ウン:(日本語で)僕は買い物! 買い物をめっちゃしたいです。僕は表参道に行って靴を買いたいです! 日本だと変わったデザインの靴がたくさんありそうだからです。

キム・ドンヒョン:僕も買い物なんですが、ジャンパー、ジャケットとか靴とか、韓国では買えない、日本にしかないユニークなアイテムを買いたいです。

チョン・ウン:日本のNIKEとかね。

キム・ドンヒョン:そう! 以前日本でNIKEのエアフォースを買ったんですけど、まだ履いているんですよ。

――日本に来てからドンヒョンさん、ウジンさん、ウンさんが「V LIVE」で日本のカップラーメンやポテトチップスを食べたり、日本のお菓子(ねるねるねるね)を作ったりしていましたが、何が一番おいしかったですか?

パク・ウジン:ラーメンです! あの作って食べるお菓子は、作り方を間違えていたそうなんです。グミみたいにならなきゃいけなかったのに、どおりでなんか変な気がしました(笑)。

チョン・ウン:(日本語で)お弁当ですき焼き弁当を食べたのですが、すごくおいしかったです。お弁当ですき焼きが出てくるなんてびっくりしました。それで、美味しくてびっくりして「え、やばい!」って(笑)。

キム・ドンヒョン:そうですね、今回初めて食べたと思います。
 

プロデュース活動にも意欲「JO1の楽曲に参加したい」

――チョン・ウンさんはAB6IXのYouTubeチャンネルでさまざまなカバー動画を公開されていますね。憧れのNU'ESTのミンヒョンさんのソロ曲や、ピカチュウのコスプレをして「ポケットモンスター」のOSTを歌ったりしていますが、選曲の基準やビハインドストーリーがあれば教えてください。

チョン・ウン:(日本語で)「ウン(チョン・ウンのウン)ダッパラ」という名前のコンテンツなんですけど、僕がやりたいことをやるというコンセプトです。ですので僕の好きな曲であるミンヒョンさんの「Universe」を歌ったり、とにかく好きなことをやっています。ミンヒョンさんも見てくれたみたいで、本当に幸せでした(笑)。いいことがありすぎて、僕、誕生日だったっけ? と思えるほど幸せでした。

――キム・ドンヒョンさんは、ドラマ「君の夜になってあげる」で、バンドメンバーの末っ子を演じました。AB6IXとはかなり違う役どころで、演技に加え楽器の練習もあり、大変だったと思いますが、いかがでしたか?

キム・ドンヒョン:まず末っ子=可愛いというイメージがあるじゃないですか。だから可愛さを出さなければというプレッシャーはありました(笑)。楽器も実際に練習、演奏してレコーディングしているので、演技と楽器も練習を同時にやらなければならないという点では大変だったのですが、良い経験になったと思いました。演技は今後もやっていきたくて、どんな役でもオファーをいただけるのなら感謝してやらせていただきますが、僕もこれから年をとっていきますので(笑)、その前に爽やかなキャンパス物や、学生の役を今のうちにやっておくのもいいと思います(笑)。

――パク・ウジンさんはAB6IXのYouTubeのコーナー「MADE BY JJACK」で、マネージャーさん2人に料理を作ってあげたり、ファンの皆さんとゲームをしたり、釣りに挑戦したりと、さまざまな姿を見せていますが、これまでで一番印象に残っている回は?

パク・ウジン:僕たちが普段見せられないものを見せたくてやっている特別なコンテンツです。なのでファンの皆さんとコミュニケーションを取れるものだったり、料理も新しい姿をお見せたしたいと思って企画したものでした。個人的に好きなことで言うと、スノーボードをしに行った時がすごく楽しかったです。

――イ・デフィさんは他のアーティストの楽曲にも携わっていますが、これからやってみたい曲のテーマや題材、またはコラボしてみたいアーティストはいますか?

イ・デフィ:曲のテーマに関してはその時その時で考えていることが違うので限定はできませんが、コラボしたい方で言うとBIGMAMA先輩です。現代舞踊をされる方々と一緒にかっこいいステージを作ってみたいと思っています。

パク・ウジン:なんかもう作っているような気がするんですけど(笑)?

イ・デフィ:いえいえ(笑)。それから日本でJO1さんが今ホットだと聞きました。JO1さんもINIさんも韓国で楽曲の準備をしているようですし、JO1さんの楽曲に参加したいですね。

パク・ウジン:もう全部計画があるような気がするんですけど(笑)?

イ・デフィ:(笑)。INIさんにはもう楽曲をあげたことがあるんですよ。だから今度はJO1さんとコラボしてみたいです。
 

日本でやってみたい活動「カフェや公園で6時間くらいファンと…(笑)」

――今後日本でやってみたい活動を教えてください。

キム・ドンヒョン:今回はファンミーティングで来日しましたが、次は大きな会場でコンサートを通じて日本のABNEWに会える機会があれば嬉しいです。日本語ができるメンバーもいますので、公演だけではなく、日本のバラエティにも出てみたいです。いろいろな方面から日本でAB6IXを知ってもらいたいです。

パク・ウジン:日本のイベントとかお祭りのよう場に参加できればすごく面白いと思います。あと僕は「孤独のグルメ」がすごく好きなんです。いつもお一人で食べられていますが、僕も一緒に食べたいです(笑)。

チョン・ウン:本当に有名な方ですよね。

イ・デフィ:今回はファンミーティングツアーですのでコンサートツアーもやりたいです。あとはカフェを借りてとか公園でとか、抽選で少数のファンの皆さんとプライベートな話ができるような機会があればいいなと思います。6時間くらい(笑)。

――かなり長いですね(笑)。

メンバー:(笑)

イ・デフィ:コーヒーを飲んでもいいし、一回外出してまた戻ってきてもいいですし。そんなイベントを僕が企画したいです。面白そうですよね!

チョン・ウン:(日本語で)どんどん成長して、日本のテレビに出たいです。最近は日本の映画をよく観ていますが、昔は勉強のために日本のバラエティをよく見ていたんです。「VS嵐」大好きです(笑)。あとドームツアーをやりたいです!

――チョン・ウンさんは日本語の試験も受けられているのですか?

チョン・ウン:(日本語で)はい、昨年7月頃に日本語能力試験のN2を受けましたが、落ちました(笑)。僕は漢字が書けなくて読めなくて……漢字のせいで落ちてしまいました。僕にとって漢字はかなり難しいです……。諦めました(笑)。でも受かるんじゃないかなとは期待していたんですけどね。本当にあと少しだったんです、あと2問正解だったら受かってました。

パク・ウジン:なんかインタビュアーさんは日本人ですが、韓国語で話してらっしゃって、ウンさんは韓国人なのに日本語で話していて面白いですね(笑)。

――最後にファンへのメッセージをお願いいたします。

キム・ドンヒョン:来日できなかった約2年半、日本のファンの皆さんが恋しかったのですが、今回のファンミーティングを皮切りに、今後日本に頻繁に来てファンに会い、日本の皆さんにAB6IXの魅力を知ってもらいたいです。そのために一生懸命に頑張ります!

チョン・ウン:(日本語で)本当に長い間待っていてくれてありがとうございましたと伝えたいです。

パク・ウジン:日本のファンの皆さんって特有の魅力があるんですよね。

チョン・ウン:(日本語で)愛しい!

パク・ウジン:可愛いです(ここまで日本語)。それに日本のABNEWだけの魅力を持っています。その魅力がすごく好きですし、日本にたくさん来たいです!

イ・デフィ:久しぶりにAB6IXがJAPAN 2ND MINI ALBUM[『SAVIOR』で帰ってきました。アルバムをたくさん聴いていただき、愛していただき、これからもたくさん日本に来れるように努力しますので、今後もよろしくお願いします!



【LINE LIVE生出演】
「AB6IX 日本カムバック記念LINE LIVE」
配信日時:2022年8月17日(水)21:30~
配信URL:https://live.line.me/channels/779/upcoming/20648750

<視聴方法>
① 「Kstyle」を友だちに追加:https://lin.ee/nZbkGu0
LINE LIVEアプリをダウンロード
③ 「Kstyle」のチャンネルをフォロー:https://live.line.me/channels/779

■リリース情報
日本2ndミニアルバム「SAVIOR」
2022年8月17日(水)発売

配信はこちら:https://jvcmusic.lnk.to/SAVIOR

【収録曲】
1. SAVIOR -Japanese ver.-※リード曲
2. Set You Free
3. Umbrella※リード曲
4. Sucker for your love -Japanese ver.-
5. SAVIOR [instrumental]

●初回限定盤(CD+DVD)※初回限定/三方背DVDトールケース仕様
価格:3,750円(税込) / 品番:VIZL-2075
ジャケットメイキングDVD・歌詞ブックレット付
フォトカードA ver.(全12種ランダム1種)/抽選特典応募シリアルナンバー封入

●通常盤(CD)
価格:3,300円(税込) / 品番:VIZL-65714
歌詞ブックレット付
フォトカードB ver.(全12種ランダム1種)/抽選特典応募シリアルナンバー封入

●メンバーソロ盤(CD)※ビクターオンラインストア・AB6IX JAPAN FC限定
(WOONG VER./DONG HYUN VER./WOO JIN VER./DAE HWI VER.)
価格:2,750円(税込) / 品番:NCS-3001・3002・3003・3004
ソロチェキ風カード(全16種ランダム1種)/抽選特典応募シリアルナンバー封入

【封入応募抽選特典】
CD封入チラシ記載のシリアルナンバーを使用して、ご応募いただいた方の中から抽選で下記特典をプレゼント!

A賞:メンバー別 当選者のお名前+メッセージ動画 各20名/合計80名
B賞:直筆サイン入り ソロチェキ(ランダム) 各50名/合計200名
C賞:直筆サイン入りユニットポラ(ランダム) 各ペア10名/合計60名
D賞:メンバー別 スペシャルボイス(ランダム) 各150名/合計600名
E賞:メンバー全員サイン入りミニポスター 100名
F賞:スペシャル スマホ壁紙 応募者全員
※A~C賞は4口から応募可/D・E賞は2口から応募可/F賞は1口から応募可

<日本2ndミニアルバム「SAVIOR」発売記念イベント>

【東京】
実施日程:2022年8月17日(水)
会場:代々木・山野ホール

〇1部:AB6IX JAPAN FC会員対象
トークイベント(フォトタイム付)&お見送り会:300名(抽選)

〇2部:AB6IX JAPAN FC会員対象
メンバー別2ショット撮影会:メンバー各100名 計400名(抽選)

ビクターオンランストア購入者対象
メンバー別2ショット撮影会:メンバー各100名 計400名(抽選)

〇3部:タワーレコードオンライン購入者対象
メンバー別サイン会:メンバー各100名 計400名(抽選)

【大阪】
実施日程:2022年8月19日(金)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

〇1部:AB6IX JAPAN FC会員対象
トークイベント(フォトタイム付)&お見送り会:300名(抽選)

〇2部:AB6IX JAPAN FC会員対象
メンバー別2ショット撮影会:メンバー各100名 計400名(抽選)

ビクターオンランストア購入者対象
メンバー別2ショット撮影会:メンバー各100名 計400名(抽選)

〇3部:AB6IX JAPAN FC会員対象
メンバー別サイン会:メンバー各50名 計200名(抽選)

ビクターオンランストア購入者対象
メンバー別サイン会:メンバー各50名 計200名(抽選)

〇4部:タワーレコードオンライン購入者対象
メンバー別サイン会:メンバー各100名 計400名(抽選)

・ビクターオンラインストア購入者対象
ファンミーティングリハーサル観覧:各日80名 計160名(抽選)
実施日程:2022年8月21日(日)・22日(月)/会場:オリックス劇場

詳細:https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A027034/44.html


■イベント情報
「2022 AB6IX FAN METING AB_NEW AREA IN JAPAN」
2022年8月21日(日)17:00開場 / 18:00開演
2022年8月22日(月)18:00開場 / 19:00開演

会場:オリックス劇場(大阪府大阪市西区新町1丁目14−15 TEL:06-6586-3711)
料金:11,000円(全席指定・税込)
※3歳以上チケット・3歳未満は入場不可
※営利目的の転売禁止

詳細:https://www.ab6ix.jp/posts/news/sclhru

■関連サイト
AB6IX日本公式サイト:https://www.ab6ix.jp/

記者 : Kstyle編集部