キム・ミンジェ&キム・ヒャンギ主演のドラマ「朝鮮精神科医ユ・セプン」視聴率3.864%でスタート

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写真=tvN
「朝鮮精神科医ユ・セプン」が、3%台の視聴率でスタートした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で8月1日に放送がスタートしたtvN月火ドラマ「朝鮮精神科医ユ・セプン」第1話は、全国有料プラットフォーム加入世帯基準視聴率3.864%を記録した。

これは前作「LINK:ふたりのシンパシー」最終話の視聴率2.228%に比べて1.6%ほど上昇した数値で、第1話の視聴率3.124%よりも高い記録だ。

「朝鮮精神科医ユ・セプン」は、鍼が打てない天才医師のユ・セプン(キム・ミンジェ)が、未亡人のソ・ウヌ(キム・ヒャンギ)と変わり者の師匠ケ・ジハン(キム・サンギョン)に出会い、“心医”として生まれ変わる物語を描く。

KBS 2TV月火ドラマ「美男堂の事件手帳」第11話は、全国世帯基準視聴率4.1%、MBC月曜ドラマ「イノシシ狩り」第1話は3.1%をそれぞれ記録した。

記者 : イ・ミンジ