「STREET WOMAN FIGHTER」に出演したダンサーのH_1が、二重まぶたの手術と鼻の整形をしたことを報告した。

彼女は最近、自身のYouTubeチャンネルに「vlog.整形Vlog」というタイトルの映像をアップした。

これに先立ち、昨年11月に「眼瞼下垂と鼻を相談しに行った。目が悩みだった。それが分かったのか、病院から連絡が来た。相談をするために訪れた。まだ整形を決めたわけではない」とし、整形に対する悩みに言及していた。

その後、H_1は「どうしてするの？」と反対する人もいるとし、「良い意味で反対したんでしょうね」としながらも「元々不揃いの目がひどかった。ずっと前に鼻の整形をしているけど、鼻も曲がっている。たくさんの方々がそう思っていたと思うけれど、誰にも聞かれなかったから答えていなかっただけだ。21歳の時に鼻の整形をした。今回、二重まぶたをするついでに鼻もするつもりだ」と、整形を決心したと明らかにした。

相談を終えて待ちに待っていた手術を終えたH_1は、整形後に鼻にガーゼを当てた状態を公開した。彼女は「心配していたより腫れてない」と話した。味がわからない状態で食事を終えたH_1は、「昔、鼻の手術した時は、痛くて口も開けられず、1ヶ月間もかぼちゃ汁で耐えていた。今は技術が良くなったのか、手術が成功したのか、痛みなしにご飯がちゃんと食べられている。口を開けて寝なければならないので、乾燥して喉が裂けるかと思った」と伝えた。

手術3日目に鼻にあった綿を抜いてきた彼女は、「綿を抜いただけでも楽になった。血は出ていなくてよかった。1週間経ったら、目の糸を抜いて、鼻の表の副木と糸を取る。その時まで見守る必要がありそうだ。この状態でどうして気に入っているのかわからないと思うけど、私はいい感じがする。顔の形が変わったみたい」と、満足した様子を見せた。

まぶたの糸を抜き取り、手術から2週間が経って鼻の抜糸まで終えたH_1は、より一層はっきりとした目鼻立ちに変身して注目を集めた。彼女は「目と鼻は腫れがないと思うけれど、まだ先生たちはむくみが取れる経過を見なければいけないと言っていた。手術は成功したようだ。目が自然になって、母も羨ましがっていた。母ももうすぐする予定だ。母も年を取って、まぶたが垂れ下がって、もっと手遅れになる前にしたほうが良さそうだ。私に言わずに病院も調べて相談も受けていた。私が受けた院長で母も予約をした」と説明した。

手術から17日が経って、約束のために初めてアイメイクをしたH_1は、「目の化粧をしてもいいけど、まつげをつけるのが怖くて、肌のメイクとマスカラだけする。薄化粧でも前より鮮明になった印象で、気分がいい」と満足した。

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