「緑豆の花」チョ・ジョンソク、民の政治への参加を促す“保国安民するためには…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「緑豆の花」放送画面キャプチャー
チョ・ジョンソクが「保国安民するのが政治でないか」と話し、視線を引いた。

昨日(1日)、韓国で放送されたSBS「緑豆の花」では、チョン・ボンジュン(チェ・ムソン)が民たちの政治を言及する姿が放送された。

この日の放送でチョン・ボンジュンは、弊政(行政)改革案を持って権力者に立ち向かう姿を見せた。続いてチョン・ボンジュンは「今、民たちがこれまでしたことのない挑戦をする状況を迎えた」と言及した。それは政治というものだ。

これについてペク・イガン(チョ・ジョンソク)は「政治は大したものではない。弊政改革して保国安民(行政に関わり、民に平安をもたらすという意味で東学の教えに基づく思想)にするのが政治じゃないか」と話した。これを受けチョン・ボンジュンは「皆さん、自信ありますか」と聞き、人々は「保国安民」を叫ぶ姿を見せた。

記者 : キム・ジナ