Wanna One出身キム・ジェファン「V LIVE」で餃子作りに挑戦…初の生配信に爆発的な反応(動画あり)

OSEN |

写真=NAVERライブ映像配信アプリ「V LIVE」キャプチャー
1月27日でWanna Oneの活動を終えたキム・ジェファンが、ファンの爆発的な反応の中で初の「V LIVE」放送を成功裏に終えた。

キム・ジェファンは、1日にNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」の公式Vライブチャンネルを通して、「ジェファンが好きな餃子」というタイトルで初のライブ放送を行った。

この日キム・ジェファンは旧正月(旧暦1月1日、今年は2月14日)と、ファンが付けてくれたニックネーム「マンドゥ(餃子)」に合わせて料理コンテンツを届けた。まず彼は料理に先立ち、女性たちのロマンである白いシャツにエプロンを着用し、ファンの心を揺さぶった。

慣れない様子でも努力する姿を見せたキム・ジェファンは、一緒に出演したシェフに質問し、料理に対する情熱を見せた。特にシェフとの対決で「新年を迎えて熱い太陽のような餃子を作った」と難解な美的感覚を誇り、笑いを誘った。

ファンとのコミュニケーションもやはり大事にした。ファンの意見を反映し、ハートの餃子を作り出したキム・ジェファンは「ファンの皆さんは愛しい方々なので、ハートが好きだ。愛しています」と並外れたファンへの愛を示した。また、餃子に続き餃子入りのお雑煮作りのミッションを受け、シェフなしでファンのサポートだけで料理を作るなど、急成長した料理の実力を誇った。

特に自ら作ったトックッ(韓国式お雑煮)の試食をした彼は、「涙が出るほど美味しいトックッを皆さんが味わうことができなくて残念だ。次はファンにプレゼントできる料理コンテンツでお会いしたい。旧正月の連休を幸せに過ごしてほしい。これから素敵な姿でお会いしたい」と挨拶を伝えた。

キム・ジェファンの初の「V LIVE」は約71万人が同時視聴しただけでなく、7千万ハートを達成するなど、ホットな歌手らしい底力を誇示した。

記者 : パク・パンソク