※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
キム・ソナがカム・ウソンの正体を知って驚愕した。

韓国で2日に放送されたSBS「ロマンスは必然に」では、ムハン（カム・ウソン）とスンジン（キム・ソナ）は仲良く公園を歩いた。

バスキング（路上公演）中の青年を発見したスンジンは「みんな酷いね。ちょっと見てあげてもいいのに」と同情した。歌が下手だからだというムハンの冷たい反応にもスンジンは「私たち、最後まで聴いてあげましょう。あの子にとって私たちは希望のはずよ。ムハンさんはどこに行って希望になりたいかと」と話した。

最終的にスンジンは、青年のそばでマラカスを揺すりながら雰囲気を盛り上げた。その結果、スンジンと青年の周りには多様な人々が集まって歌を楽しんだ。そんなスンジンを見つめながらムハンは涙ぐんだ。

一方、この日スンジンは万年筆の刻印を通じて、ムハンが問題の広告担当者であることを確認し、驚いた。このような事情を知らないムハンは「怒ってる？ どんなことが分からないけど、僕に全部打ちまけてほしい」と優しく言った。