CNBLUE イ・ジョンヒョン&キム・ソウン主演「その男、オ・ス」予告映像第1弾公開…ドキドキロマンスに期待

OSEN |

写真=「その男、オ・ス」予告映像キャプチャー
「その男、オ・ス」が新概念現実共感Some(Somethingの略、男女がお互いに好感を持っている段階)ロマンスの誕生を予告した。

OCN月火ドラマ「その男、オ・ス」(脚本:チョン・ユソン、演出:ナム・ギフン)が8日、予告映像第1弾を公開し、期待を高めている。

「その男、オ・ス」は、恋愛センスのない現代版キューピット男オ・ス(CNBLUE イ・ジョンヒョン)と恋愛下手なユリ(キム・ソウン)のSomeロマンスだ。イ・ジョンヒョンとキム・ソウンが披露する共感度100%のSomeストーリーに早くも関心が高まっている。

まず、映像では2人の主人公が少女漫画のような爽やかなビジュアルを誇りながら登場し、その後キム・ソウンがイ・ジョンヒョンの上に倒れて、思いがけないサプライズスキンシップがあった。「自分がこの女とどうなるか気になるなら、スキンシップしてみれば分かる」というセリフと共に、普通ではない2人の始まりを知らせており、興味をそそる。

また「何も感じなければグッバイ。ドキドキすればウェルカム」というフレーズが、2人のこれからの関係に期待が高まる。また、偶然か運命か何度も絡み合う2人の可愛いいざこざケミ(ケミストリー、相手との相性)で、現実感たっぷりのロマンスを予感させている。

特に、キム・ソウンが爪先立ちでイ・ジョンヒョンにいきなりキスするシーンは、果たしてどんな状況なのか好奇心をくすぐる。驚いたように困惑した表情のイ・ジョンヒョンの表情と、愛らしいキム・ソウンの眼差し演技は、ときめき指数を爆発させ、今年の春視聴者に愉快で甘いロマンスの風を吹き込むことを予告している。

このように「その男、オ・ス」は、予告映像の公開だけでも人々をときめかせ、恋愛細胞を刺激する新しいロマンスを知らせている。全く違う2人が繰り広げていく甘く殺伐とした現実共感ロマンスに、楽しさはもちろん共感を得るものと期待されている。

「その男、オ・ス」は、韓国で3月5日夜9時から放送がスタートする。

記者 : キム・ナヒ