キム・ヒョナ、4Minuteの解散に対する心境を打ち明ける“最初からソロでデビューしたように見えて残念だ”

OSEN |

写真=CUBEエンターテインメント
ソロ歌手にカムバックしたキム・ヒョナが4Minute解散に対する心境を打ち明けた。

キム・ヒョナは先月29日、聖水洞(ソンスドン) のCUBEエンターテインメント社屋で「“4Minute解散後初の活動”などの表現が1番寂しい。メンバーたちと共に過ごした共同生活7年が一瞬にしてなくなるみたいで嫌だ。まるで最初からソロのキム・ヒョナがデビューしたように見えて残念だ。解散だという単語も悲しい」と打ち明けた。

また、彼女は「延長線であると言いたい。4Minuteの延長線上で1人でソロステージに立つのだと思ってほしい。メンバー同士の不仲説もあるが、あまりにも多い推測と想像力を発揮しているみたいだ。それはやめていただきたい」と強調した。

また「4Minuteの中のキム・ヒョナも、4Minuteもなくなるわけではない。それぞれ5人が7年間、同じ夢を見ていたとすれば、これからは個人でその延長線上でやっていくのだ。これからやっていくことについても、そのように応援していただきたい」とし、笑顔を見せた。

キム・ヒョナは1日、5thソロアルバム「A'wesome」を発売し、タイトル曲「どう?」の活動を始めた。

記者 : パク・ソヨン