イ・スンフンの各事務所への感想「SMはどんでん返しの映画のよう…YGはSFファンタジー」
MYDAILY |
![](https://cdn.livedoor.jp/kstyle/kstyle_news/USER/20120517/l6/lmzs9mk25wvz6bo44426/3/393x500x9a3c2f224344d980f3dc30ed.jpg)
イ・スンフンは最近「青春フェスティバル」で行ったインタビューで、「K-POPスター」への出演当時を回想しながら率直な心境を伝えた。
彼は3大マネジメント会社を映画に例え、「SMは僕とは合わないと思ったけど、実際にトレーニングを受けてみるとよく合った。ラストにどんでん返しある映画のようだ。YGは全てが神秘的な新世界のようなので、SFファンタジー映画のようだった。JYPは温かい雰囲気でファミリー映画のようだった」と語った。
また彼は、「『K-POPスター』で最も記憶に残っている審査員からのアドバイスは?」という質問に、「パク・ジニョン審査委員が『I Am The Best』という歌を歌った時、『心が先で、次にアイデアが出なければならない』と言った。その時、真実の思いからステージを作らなければならないということを悟った」と伝えた。
その他にも彼は、「『K-POPスター』のオーディション当時、毎週自作のラップを創作しなければならないプレッシャーで大変だった」と告白し、また「人々に感動とインスピレーションを伝えることができる新しいパフォーマンスをたくさん作りたい」と話した。
イ・スンフンは、19日にソウル市汝矣島(ヨイド)のムルピッ(水色)舞台(旧フローティングステージ)で行われる「2012青春フェスティバル」を通じてオーディション後初めての公式ステージに立つ。
記者 : チェ・ドゥソン