LE SSERAFIM、炎天下で緑豆を収穫…宮脇咲良が弱音も?汗だくでお手伝い(動画あり)
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写真=KBS 1TV「6時、私の故郷」放送画面キャプチャー
LE SSERAFIMのメンバーたちが、炎天下の緑豆の収穫に投入された。韓国で最近放送されたKBS 1TV「6時、私の故郷」には、宮脇咲良、カズハ、ホ・ユンジンが出演し、田舎のお年寄りの手伝いをした。
この日、彼女たちは町内会館でご飯を食べた後、突然緑豆を採りに行くことになった。田舎のお年寄りたちは「きれいなお嬢さんたちが苦労してどうしよう」と心配し、メンバーたちはわけもわからず車に乗り、戸惑った。
ますます暑くなる天気の中、畝間の緑豆を収穫しなければならない状況だった。メンバーたちは「うわー、本当に暑い」「汗だく」と苦しみながらも、「お母さんは休んでてください、私たちがやりますから」と腰が痛いというお年寄りに休憩を勧めた。
その後、宮脇咲良は青年会長のソン・ホンスさんに「終わりってあるんですか? 終わりがあるんですか? 最後まで行かなきゃいけないんですか?」と何度も質問し、「さっきの気合いはどこに行ったんですか?」という質問に「いや、暑すぎて」と答え、笑いを誘った。
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記者 : パク・スイン