Apinkのユン・ボミとプロデュースチームであるブラック・アイド・ピルスンのRadoが、熱愛を認めた。

ユン・ボミの所属事務所であるCHOI CREATIVE LABは本日（23日）、OSENを通じて「本人に確認した結果、報道された通り、お相手の方と良い関係を続けている」とし「ただ、アーティストの私生活であるため、これ以外は確認が難しい点、ご了承をお願いする。ユン・ボミは引き続きApinkのメンバーであり、女優、万能エンターテイナーとして活発な活動を続けていく計画だ」と明らかにした。

Radoの所属事務所HIGH-UPエンターテインメントも「本人に確認した結果、2人は良い出会いを続けている」とし「ただ、私生活を尊重し、これ以外は確認が難しい点、ご了承をお願いする。2人を温かい目で見守ってほしい」と熱愛を認めた。

先立って、Dispatchはユン・ボミとRadoが交際8年目だと報じた。報道によると、2人はブラック・アイド・ピルスンが作詞・作曲・編曲したApinkの3rdフルアルバムのタイトル曲「Only one」で縁を結んだ後、恋人に発展したという。

ユン・ボミは2011年にApinkのメンバーとしてデビューし、「NoNoNo」「Mr. Chu」「FIVE」「Remember」など、様々なヒット曲で多くの人々に愛された。最近は韓国で放送中のドラマ「涙の女王」で、賢い秘書のナ・チェヨン役を演じている。

Radoが所属するブラック・アイド・ピルスンは、TWICEやキム・チョンハ、Apink、SISTARなど、人気ガールズグループのヒット曲を多数手掛けたプロデュースチームだ。2020年には、自ら制作したガールズグループSTAYCを披露した。

・Apink ユン・ボミ、熱愛説が浮上…TWICEも手掛ける有名作曲家と交際8年の報道

・Apink、メンバー4人がCHOI CREATIVE LABと専属契約を締結「全員がグループ活動に意欲」

【ユン・ボミの所属事務所CHOI CREATIVE LAB 公式コメント全文】

こんにちは。CHOI CREATIVE LABです。

当社所属アーティストであるApinkのユン・ボミに関する立場をお伝えします。

本人に確認した結果、ユン・ボミは報道された通り、お相手の方と良い関係を続けています。

ただ、アーティストの私生活であるため、これ以外は確認が難しい点、ご了承をお願いします。

ユン・ボミは引き続きApinkのメンバーであり、女優、万能エンターテイナーとして活発な活動を続けていく計画です。ユン・ボミに変わらないたくさんの応援と激励をお願いいたします。

ありがとうございます。

【Radoの所属事務所HIGH-UPエンターテインメント 公式コメント全文】

こんにちは。HIGH-UPエンターテインメントです。

HIGH-UPエンターテインメント所属プロデューサーRadoの熱愛説と関連し、立場をお伝えします。

本人に確認した結果、2人は良い出会いを続けています。

ただ、私生活を尊重し、これ以外は確認が難しい点、ご了承をお願いします。2人を温かい目で見守っていただけたらと思います。

ありがとうございます。