パク・ヒョンシク&パク・シネ主演のドラマ「ドクタースランプ」視聴率8․1%で自己最高記録を更新

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写真=SLL・High Zium Studio


「ドクタースランプ」が自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で25日に放送されたJTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」第10話は、全国有料放送世帯基準視聴率8.173%を記録した。

これは第4話が記録した自己最高視聴率6.738%に比べて、大幅に上昇した数値だ。

パク・ヒョンシク&パク・シネ主演の同作は、それぞれの理由で人生最大のスランプに陥った医師の“ダメな人生”に対する心肺蘇生記を描いたラブコメディだ。

また、KBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第45話は全国世帯基準視聴率21%を記録し、KBS 2TV時代劇「高麗契丹戦争」第28話は12.7%で自己最高視聴率を更新した。

TV朝鮮土日ドラマ「私のハッピーエンド」は2.868%、2.937%で放送が終了した。

記者 : イ・ミンジ