アン・ヒョソプ、日本ファンの印象は?可愛すぎる日本語も…「徹子の部屋」で魅力をアピール
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アン・ヒョソプが日本のトーク番組に初出演し、話題を呼んでいる。本日(12日)、テレビ朝日系「徹子の部屋」が放送され、ゲストとしてアン・ヒョソプが登場した。
彼は「こんにちは。はじめまして、僕はアン・ヒョソプです」と日本語で挨拶。続けて「長い間続いてきた番組に出演ができて光栄です。トークショーへの出演自体も、今日が初めてです」と明かし、驚いた黒柳徹子のリアクションを真似するなど、お茶目な姿を見せた。
最近、東京と名古屋でファンミーティングを行った感想を聞かれると「本当に驚きました。4年間ずっとドラマの撮影ばかりだったので、実際にファンの方にお会いするのは初めてでした。あんなにたくさんの方が集まってくれるとは思わず、とても驚きました」と当時を振り返った。また、日本ファンの印象について「本当に拍手をたくさんしてくれます。そして、集中してくれる姿に感動しました」と笑顔で語った。
他にも、カナダで過ごした幼少期のエピソードやデビューのきっかけ、趣味や愛猫など素顔に迫るトークまで、時折日本語を交えながら様々な話を交わした。
最後にアン・ヒョソプは、ファンにメッセージを伝えるとともに、日本語で「招待してくださってありがとうございます」と笑顔で述べ、黒柳徹子はもちろん、視聴者のハートをつかんだ。
韓国を越え、日本でも高い人気を証明したアン・ヒョソプは、2月12日に東京ガーデンシアターにて、日本ファンミーティングのアンコール公演を開催する予定だ。
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記者 : Kstyle編集部