チャン・グンソクのファンクラブ、毎年練炭1万個を寄付…継続的なボランティア活動も
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最近、CRI-Jはチョクバン村(薄い板で作られた狭い部屋が並ぶ貧困層の住む村)の人々を対象に、計1万個の練炭を様々な福祉事業を展開している社団法人「砂漠に道を出す人たち」に伝達した。
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永登浦(ヨンドゥンポ)のチョクバン村事務所は、チャン・グンソクとファンクラブの着実なボランティア活動と分かち合いに感謝する意味で感謝牌を渡した。
ファンクラブの関係者は「最近、多くの人々が暖房費、電気代などの値上げにより家計が厳しくなっている。助けが必要な人々が、少しでも温かい冬を過ごしてほしい」とし、「CRI-Jの皆さんとともに、これからもずっと心を合わせて、分かち合いを続けていくことができるように頑張る」と伝えた。
CRI-Jは毎年、ボランティア活動と練炭の寄付など様々な活動を通じて分かち合い文化拡大の先頭に立っている。また、分かち合いリーダーズクラブソウル8号として、ボランティア活動と寄付金の伝達のほかにも、チャン・グンソクの誕生日を記念してチャリティー写真展を行うなど、多様な活動を展開している。
2018年から着実に善行を実践してきたCRI-Jはここ6年間、練炭51,000個とお米5,000㎏を寄付した。
記者 : クァク・ミョンドン