「完璧な結婚のお手本」ソンフン、契約結婚成立のため直進モードに【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBN「完璧な結婚のお手本」画面キャプチャー
ソンフンが契約結婚成立のために苦労し、直進モードを発動した。

4日に韓国で放送されたMBN週末ドラマ「完璧な結婚のお手本」第3話では、ハン・イジュ(チョン・ユミン)との契約結婚を成立させるために苦労するソ・ドグク(ソンフン)の姿が描かれた。

この日の放送で、ドグクはイジュとの契約結婚を推し進めるためにキスを計画した後、記者を買収し、熱愛の記事を広めた。

記事がすべて拡散された状況で、母親のチャ・ヨンファ(イ・ミスク)の反対にもかかわらず、ドグクは秘書のビョン・ジェホ(イ・ミョンフン)に記事を出す必要はないと断固として線を引くなど、ストーリーを面白く導いた。

その後、イジュを自分の家に呼んだ彼は、彼女のために料理を作りながら「料理の腕前、ハンサムな容姿、明晰な頭脳まで持っている」と天然な姿も見せた。

なぜここまでしてくれるのかと尋ねると、彼は「だって好きだから」と彼女を驚かせ、「もともと僕は料理が好きだから」と彼女の心を揺さぶった。

ドグクはイジュに婚前契約書を渡し、本格的な契約結婚の始まりを知らせた。また、お酒を飲んで運転ができなくなった彼は「一晩だけ許してくれるだろう?」と言い、イジュと同じ屋根の下で同衾することになり、ドキドキを誘発した。

記者 : ハ・スナ