パク・ウンビン「無人島のディーバ」で最も苦労したシーンを明かす“撮影場所に驚いた”(動画あり)

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写真=Netflix Korea YouTubeチャンネルキャプチャー
女優のパク・ウンビンが、ドラマ「無人島のディーバ」で特に大変だったシーンについて明かした。

最近、tvN「無人島のディーバ」で視聴者に会っているパク・ウンビンは「撮影しながら一番大変だったシーンは何か?」という質問に「無人島で撮影したシーンが大変だった」とし、「私一人だったし、耐えなければならない時間を表現する必要があり、すごく大変だった」と答えた。

また「このような場所は衛星写真を通じて探すのかな、なぜここにこんな場所があるのだろう、と思うほど、人の気配がないところで撮影した」と話した。

次回作として「無人島のディーバ」を選んだ理由については「私はもともとシノプシスをすごく重要視するが、このドラマは初めてシノプシスが読めなかった作品だ。台本によりぶつかった感情が“演技で表現してみたい”だったので選んだ」と話した。

さらに「劇中のモクハのように15年間、無人島で漂流することになったら?」という質問には、「私は生き残れないと思う」と笑った。

彼女は今後挑戦してみたいジャンルについて、「演じてみたいジャンルはすごく多い。良い作品はすごく多いのに、私の体は一つで悩んでいる。様々なジャンルを見せていきたい。ジャンル物や時代劇に挑戦してみるのもよさそうだ」と変わらぬ演技への情熱を伝えた。

記者 : イ・ヘミ